神となって人々の文明を発展させるゲーム「Godus」の7日間レビューも7日目となり、最終日となりました。
はたしてどこまで行けるのか?それでは7日目のレビューを始めていきましょう。
7日目の最初は、かがり火の修復を行っていきます。
修復を待っている間に他の作業を行ってみました。
6日目で書いた通り、6日目で到達したかがり火の近くには流れる川があったのですが、道を進めるため流れを塞いでしまっていたので、川の復活をしてみようと思います。
川の流れに必要な条件として
まず、水が噴き出る位置より高い岩壁が必要で水が噴き出る泉の周りをより高い壁をつくればその壁沿いに水が流れていきます。
ただ、川は道が太すぎるとなくなってしまうので、岩壁にはある程度の細さが必要。
という事が解ってきました。
これを利用すれば池を造れるんじゃないか?とひらめいた私は早速岩壁の到達地点に水がたまるように広い盆地にしてみました。
ですが、待てども待てども水はたまらず池になってくれません。
そうこうしているうちに私の住民たちの住宅が川の周りに出来始めてきて、盆地も崩れ、川の下に住宅が集まるという形に!!
これ、大丈夫なのかな?
▲気が付いたら川の先に集落が構築されていました。大丈夫、なのか?
いろいろな意味で気にかかりますが、かがり火の修復が終わったので先の部分を見ていきます。 ▲かがり火が修復完了!!
かがり火の先の大地は今よりもさらに高所になっている山と、浜辺でした。
浜辺の先にかがり火がありますが、現在の箇所から少し遠いので山の整地から行っていきます。
▲高低差の激しい山と砂浜の先に次のかがり火があります。
高低差の激しい山の整地していくのは骨が折れる、と何気なく奇跡を調べたら興味深い奇跡が。
山を打ち砕くことが出来る奇跡「隕石」。これこそがまさに今探していた奇跡ですよ!!
さっそく使ってみましょう。
どうなるのかな、ドキドキ。実はこの奇跡は結構前からあった気がするけど。
さっそくやってみましょう。
落としたい場所にスワイプしてドドーン!!
と隕石を落としていきます!
はたして結果は!?
う、うーんなんか思ってたより崩せてない感じ……。これは素直に整地していったほうがよさそう。
隕石の使い方としては説明に書いていた通り、建物の破壊に使用した方がよさそう。
アスタリの村に落としたりすればいいのかな?
私の文明は平和的に進めたいのでやりませんが、試してみるのもいいかも。
少し時間がかかりましたが、山を整地し、そこに人々を住まわすことが出来ました。
これで後は整地した箇所を広げていけばかがり火まで行けそうです。
山を整地していっていると山の中に眠っていた宝箱から大領のステッカーが手に入っていました。
それらのステッカーを使用してついに宝石採掘術を使用可能に!!
使用できるようになりましたが使い方の説明などが無いためどうつかえばいいのかがはっきりしない……。
とりあえず昨日考えた予想を試すために、きらきら光る石の周りに採掘者を誘導してみました。
採掘者が石の周りに集まると何やら作業を行っています。
どうやら予想が当たったようです!!
これで待っていれば宝石が手に入るはず!!
さて、7日間の「Godus」レビューいかがだったでしょうか?
この先もプレイしていけばアスタリの村とつながったり新しい発掘アイテムが出てくると思いますが、ひとまず「Godus」の一週間レビューを終えたいと思います。
「Godus」の魅力が少しでも伝わったら幸いです。
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