9月24日現在iOSのみの配信となる『脱出ゲーム-Warehouse』は、簡単なパズル要素が含まれた新作ゲーム!
本作は、オーソドックスな脱出ゲームとなっていますが、実際にプレイすると同じようなアイテムが手に入るので、用途を見出すのが難しかったり、
1度使用したアイテムも再び使用する場合があったりと、これまでの脱出ゲームの感覚で挑むと思わぬところで難航したりします…!
基本的に手の届かない場所や番号を入力するような仕掛けは、部屋内にあるヒントやアイテムを集めたり、かけ合わせたりすることで順にクリアできるようになっています!
ただ、用意されているヒントがかなり細かく用意されていて、
進展度合いで見られるヒントが変わるので詰まってしまってもストレスなくプレイできる脱出ゲームです!
以下、ネタバレ注意!
攻略手順①
大きな天秤の右の「長い板」を入手。
浮いたコップから水が注がれている場所に「長い板」で橋を渡し筒に水を入れて「針金」を入手。
「長い板」を回収すると「水に濡れた長い板」となっている。
「水に濡れた長い板」と「針金」を掛け合わせ、棚に使用すると上段の「バールのようなもの」を入手。
棚の右に移動すると置かれている青い箱の仕掛けは、浮いたコップがあるマップの筒や台の高さがヒントとなる。
左から「極高、極低、低、高」の順に高さを表すと箱が開き、「釘」と「漢字が書かれた板」を入手。更にバールで青い箱を分解して「短い板」を入手。
浮いたコップのマップにあるピンクの箱の仕掛けは、「バール」があった棚に隠されている。
「バール」があった棚に移動し、下段の何か書かれた部分に「短い板」を使用すると、「539+823」というヒントが表れる。
足すと「1362」となるので、これをピンクの箱に入力すると箱が開き「漢字が書かれた板②」と「短い板②」を入手。
青い箱があったマップにある、上下左右に「木」と書かれた仕掛けは、「漢字が書かれた板」にヒントが隠されている。
「漢字が書かれた板」と「漢字が書かれた板②」を掛け合わせると、「休、菜、李、鉢、染、村」というヒントが表れる。
これは「木」の位置を表すので、「右、下、上、右、下、左」の順に「木」を押すと箱が開く。「短い板×2」と「金槌」を入手。
つづく。