小さな街づくりが楽しめる『日本ツクール』は、同じ建造物をくっ付けてグレードアップさせていく
街づくりパズルゲームです。4×4の小さなフィールドの中で同じパネルをくっつけて自分だけの街を大きくしていきましょう。
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2つのパネルを合体進化!
始めたばかりの『日本ツクール』のマスの中には、家か工場パネルが1つ存在します。パネルは
フリック操作で空いているスペースへ移動出来るので、まずは一回パネルを滑らせてみましょう。
フリックと同時に家パネルは移動し、
新たに工場が誕生しました。この4×4の小さな街づくりパズルでは、存在する建造物パネルをスライドさせて、
同じパネルをくっつけることで新たな建物が誕生します。
同じパネル同士はスライドでくっつけると合体して、ランクアップした建造物に変化するので、フリック操作でどんどん街を発展させていきましょう。
新たな建造物を合体させて街を発展!
『日本ツクール』では、一回のスライドで空きスペースに
家か工場が1つ誕生します。誕生する建造物はランクの低いものだけなので、合体スペースを十分に確保しておく必要があります。
全てのマスが埋まると日本完成でゲーム終了です。
動画の視聴で一度だけ配置変更することが可能なので、巨大建造物が多数完成しているときは継続して発展させていきましょう。
建造物の変化は、数回のプレイで簡単に覚えられるので、進化後の建造物が同じ建物の近くに完成するように工夫して攻略していきましょう。
スコアは、グレードアップした建造物が増えるほどに上がっていきます。本作は一人で楽しむ要素が強いゲームなので、スコアはどの程度の街が出来たかの発展の目安として見ておくといいでしょう。
ハイスコア攻略のコツは「整地」!
新たな建造物の誕生によって4×4のマスはどんどん埋まっていきます。
1回のフリックで1つのマスが新建造物で埋まるわけですから、
1個~3個の建造物を一気に発展させていかなければ、空きスペースは作れなくなってきます。
建造物を発展させていく時、大きくなった建造物と同じものを揃えて作っていくことは難しいので、合体が出来ないような大きな建物は端っこに追いやっておくようにしましょう。
こうすることで、小さなパネルが見えなくなることも減り、手前のスペースを使って合体作業がやりやすくなります。
フリックの手順としては、↑(奥)←(左)への方向を優先して移動。
最大建造物の後ろに〈家・工場〉を作らないようにする。
といったスタイルが、初心者のうちは分かりやすいかもしれません。
ゲームに慣れてくると、人それぞれの空間認識が出来上がってくるので、新たな法則を工夫して発展させていく事も必要になってきます。
富士山まで作り上げたい『日本ツクール』
小さな建造物からスタートする『日本ツクール』は、合体を繰り返すことで
高層マンション・東京タワー・富士山と日本ならではの建造物を生み出していくことが出来ます。
フリックだけの簡単操作でグレードアップしていく建物が面白く、ついついのめりこんでしまう魅力がある本作は、じっくりと悩みながら数十分という単位で取り組むことも出来るので、
脳トレ感覚で遊びたい人にもオススメの街づくりゲームです。
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