バンダイナムコエンターテインメントは、対戦格闘アプリ 『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』(略称、刃牙UC)にて、大型アップデートを実施し、新機能「タッグバト ル」を実装したことを発表しました。「タッグバトル」では、原作シリーズ「バキ」で登場したシーンを再現したり、アプリならではの夢の組み合わせで戦えることが可能です。
さらに、7月1日からのTVアニメ「バキ」の放送開始を記念し、SSR格闘士の記憶札「最凶死刑囚5人」の全員プレゼント及び14日間連続でSSR必殺技が貰えるログインボーナスも開催したことを発表しました。
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「タッグバトル」とは？
従来まで1対1の格闘士による対戦で勝敗をつけていましたが、「タッグバトル」では任意の格闘士を2人選択し2対2での対戦となります。
試合中に控えの格闘士の必殺技を選択することにより、瞬時に交代して必殺技を繰り出します。原作再現のタッグや、バランスで組みわせて夢の組み合わせを実現させるなど、プレイヤーの戦い方の幅が大きく広がるシステムです。
TVアニメ「バキ」放送開始記念イベント
7月1日よりTVアニメ「バキ」が放送開始を記念し、「バキ」に登場する「最凶死刑囚5人」をSSR格闘士の記憶札として実装。全プレイヤーにプレゼントします。
さらに、6/29から7/12までの14日間連続ログインボーナスとして、ゲーム中の最高レアリティであるSSR必殺技を、期間中毎日1枚プレゼントします。
必殺技は、現在プレイ中の皆様の使用率が最も高い技を各キャラでピックアップしており、全キャラクターで必携の1枚が入手できるイベントです。
※内容は予告なく変更・終了となる場合がございます。
※詳細はアプリ内をご確認ください 。
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©板垣恵介（秋田書店）1992
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc
