アソビモは、スクウェア・エニックスと共同開発中のアクションRPG『ファンタジーアース ジェネシス(Fantasy Earth Genesis)』について、8月にクローズドβテストを実施することを発表しました! 現在、参加者を募集中です!
クローズドβテスト 応募概要
今回実施されるクローズドβテストは、
Android版限定、4000人規模のものになるとのこと。
『ファンタジーアース シリーズ』の特色である最大50vs50でのリアルタイム大規模戦争や召喚といった要素はそのままに、スマートフォンならではの操作と新要素を追加されています。Android端末を利用している人は是非ご応募ください!
【募集期間】
2018年7月20日(金)~ 2018年7月31日(火)15:00
【CBT実施期間】
2018年8月3日(金) ~ 2018年8月9日(木)15:00
【募集人数】
Android版:4,000人
【応募方法】
特設サイトの応募フォームへご利用可能なGmailメールアドレスにてご登録ください。
当選者様にのみ、ご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
▶特設サイトはこちら!
※CBT実施期間は変更となる可能性があります。予めご了承ください。
3つの同盟の誕生秘話とは
本作で選択できる3つの同盟の秘話が明らかとなりました。ゲームでは盟主同士の会話など、世界観に浸れるシナリオを展開。さらに豪華声優陣のボイスによる同盟のオリジナルストーリーが楽しめます。
【エイルザン同盟】
ハシッド戦役後の混乱期に、各地で興った勢力が離合集散する中で出来あがった共同体。当初は内部での主導権争いが絶えなかったが、クリスタル枯渇問題に直面した際、大国スマグラドの将軍であったアスピダが亡国の姫であるフロースを旗頭に、現在のエイルザン同盟という形にまとめ上げた。盟主の1人であるハルトは、同盟結成後に参加。各地で活躍していたハルトの噂を聞いたアスピダが招き入れた。
【アデルヴァル同盟】
「世界の混乱を治めるためには、優れた者が世界を支配すべきだ」という信条の下に発足した同盟。徹底した能力至上主義を掲げており、能力さえあれば年齢、身分、種族も関係なく重職を任される。事実、実質的な盟主であるアストライアこそ元の立場は大国の女王だが、ほかの中心人物であるゼノは元々一介の軍人にすぎず、リィヴに至ってはわずか13歳の少年である。基本的に能力と目的意識が高い者が集う傾向にあるが、「力ある者には、力なき者を守り導く義務がある」という意識が徹底しているため、「誰かに守ってもらいたい」と庇護を求める弱者も身を寄せる。
【ケムダーヴ同盟】
クリスタルに頼らない全く新たな世界を作ることを目的とした、研究者集団。元大国の軍師であったベリアルが上記の理由を名目に、魔女レグルスを説得、協力を得て同盟の象徴とした。レグルス自身の目的は好奇心を満たすことだったが、魔女の持つ豊富な知識や魔術を餌とすることで各地より研究者が集まり、現在のケムダーヴ同盟に。同盟の中では新しく、目的も特殊であるためか参加人数は少ないが、利害は一致しているため結束力が強い。盟主のひとりであるラオフは旧知の仲であるベリアルに招かれ、新たなる戦場を求めて同盟に参加した。
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