ルーマニアのパブリッシャー Alien Pixel Studiosが
本日7月29日(木)に、ポータルを飛び回るメトロイドヴァニア風アドベンチャーゲーム
『Unbound:Worlds Apart』の発売を開始!
本日発売!『Unbound:Worlds Apart』
■『Unbound: Worlds Apart』の世界
メトロイドヴァニア要素を持つダークファンタジーゲーム
『Unbound: Worlds Apart』では、「魔導士ソリー」を操作して、様々な世界へ通ずる力「ポータル」を集め、幻想的な世界を旅していきます。旅の中では、古代の伝説を紐解いたり、難解なパズルや恐ろしいモンスターを退け、多彩で個性豊かな世界や仲間たちと出会いながら、『Unbound: Worlds Apart』全体のミステリアスな物語を解き明かしていきます。ステージを進めていくと新たなエリアやゲームプレイが解放されていき、深く進むほど、世界の理が見えてきます。
■『Unbound: Worlds Apart』特徴
・「ポータル」
「魔導士ソリー」が使う力「ポータル」は、最大10種類存在し、数々の創造的な世界を繋いだり、重力を操ったり、時空を変幻自在にテレポートするなどができます。ポータルを駆使して様々なステージを進めていきましょう。
・魅力的なキャラクター
物語を彩る様々な NPC は、「魔導士ソリー」が「ポータル」をマスターし、世界の理を解き明かす手がかりとなるでしょう。
・手書きの美しいアニメーション
Unreal Engine で開発されたキャラクターと、風景、アセットは、華やかなカートゥーン・アニメーションで表現されたダークなおとぎ話のような世界観を作り出しています。これは、2Dゲームの中では非常に希少なものです。
・世界観を惹き立てる神秘的な音楽
映画のようなパズルプラットフォーム・ゲームで有名な「Inmost」のサウンドデザイナーの Alexey Nechaev氏 が作成した、幻想的なバックグラウンドミュージックが、『Unbound: Worlds Apart』の世界観をより魅力的に、没入感を演出します。
■メトロイドヴァニア風とは…?
任天堂から発売された「メトロイド」と、コナミから発売された「悪魔城ドラキュラ」の海外名「キャッスルヴァニア」の2作品を彷彿させるような要素を持つゲームの総称で、インディーゲームでよく用いられています。どちらも横スクロール探索型アクションゲームという共通点があり、どちらも海外で絶大な人気を誇るため、海外をメインに使われる用語。
■ゲーム情報
タイトル:Unbound:Worlds Apart
ジャンル:アドベンチャー
プラットフォーム:
Nintendo Switch、PC(
Steam/
GOG.com/
Epic Gamesストア)
対応言語:日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語/ポーランド語/ロシア語/中国語(繁体字)
発売日:2021年7月29日(木)
開発・販売:Alien Pixel Studios
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