映画のような消火アクションアドベンチャーゲーム!『ザ・ファイヤーメン』
一作目にご紹介するのは、1994年にヒューマンから発売されたアクションアドベンチャーゲーム『ザ・ファイヤーメン』。同社から発売された『セプテントリオン』に続くシネマティックライブシリーズ第二作目で、プレイヤーは主人公である消防隊員ピート=グレイを操作していきます。ゲームの目的は、大火災が発生したビル内で放水機と消化爆弾を使用して火災を食い止め、逃げ遅れた人々を救助しながら地下に存在する薬品「MDL」を回収すること。ゲームは全6面で、各ステージの最後に現れる強力な炎を消せばステージクリアとなります。実際のビル火災の怖さと緊張感がリアルに再現されており、まるで映画のように楽しめる作品となっています。
未来世界でも救助に消火!『バーニングレンジャー』
そして、1998年に『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などで有名なソニックチームが制作した3D人命救助アクション『バーニングレンジャー』。プレイヤーはバーニングレンジャー新人隊員の「ショウ」か「ティリス」を操作し、火災現場の延焼を食い止めながら取り残されてしまった要救助者を救出していきます。各ステージの最後にはボスと戦闘し倒すことでステージがクリアになります。操作は高速移動や飛行、緊急回避などを使用して消火を行いますが、機動性が高くなれるまでに時間はかかりますが爽快感が高い本作。ストーリーや主題歌などはヒーローアニメや特撮のような熱い展開があり、初回生産版には本作のOPやEDなどが収録されたCDが同梱されていました。
戦略性が重要なアクションゲーム『ファイヤー・ファイティング』
さらに、消防士といえばスーパーファミコン用のアクションゲームソフト『ファイヤー・ファイティング』も外せません。1994年にジャレコから発売された本作の目的は、消防士である主人公を操作して制限時間内に被災者を救出しステージから脱出すること。被災者の体力が尽きると死んでしまったり、炎がどんどん延焼していくなど、戦略性がかなり重要な作品です。また、サブウェポンとして消防車も登場し、配置によって効果が変わるようになっています。本作は現在Nintendo Switch Onlineにて配信されているので、気になった方は是非プレイしてみてくださいね!

