ゲーム業界への就活が上手くいかない人には、共通点がある…!?
今回のゲームドライブ就活ちゃんねるでは、ゲーム業界への就活が上手くいかない時のよくある原因について、長谷川さんとスフィア先生が詳しく解説していきます!
ゲーム業界への就活で現在悩んでいる方は、ぜひこの動画を参考にして応募書類や提出作品を再確認してみてください!
■就活が上手くいかない時のよくある原因
・履歴書やエントリーシートの内容に不備がある可能性がある。
・履歴書の志望動機の内容を使いまわしていたり、会社への志望動機ではなくゲーム業界への志望動機になっていることが多い。
・自己分析不足でアピールポイントが不明瞭である。
・企業研究が不十分の状態で応募や面接に臨んでいる。
・作品が正常に動かない、バグが多い状態のまま作品を提出している。
・面接で聞かれていることと違う返答をしている。
■自分に合った会社選びが大事
・有名な企業ばかりを受けることにこだわらず、自分に合う会社を探そう。
※
こちらの動画でも、オススメのゲーム会社の探し方を紹介しています!
・応募する会社は事前にホームページを調べたり、会社の取り組みやコンテンツをしっかり確認しよう。
・会社が求めていることと、自分がやりたいことが噛み合う会社を選ぶために、応募要項や求められている職種をしっかり確認することが大事。
■提出するまでに必ず確認しよう
・特定の環境のライブラリを使用している場合、自分の環境では動いても他人の環境では正常にゲームが動かない可能性がある。
・バグが多すぎて遊べない場合は評価の対象にできないため、必ず動作を確認しよう。
・操作方法が不明瞭であったり、特定のコントローラーが必要になる場合はゲーム内や資料できちんと補足しよう。
※プログラマーの作品提出時は
こちらの動画をぜひチェックしてください!
■面接が苦手な人が避けるべき言動
・面接では書類でわからない対面でのコミュニケーションが取れるかどうかを見ている。
・事前に用意した解答を答えられるかではなく、相手に聞かれていることを理解してきちんと返答できるか、そこから深堀して話すことができるかが大事。
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