以前ご紹介した神となって人々を導く”神ゲー”
「Godus」。
『旧約聖書』の『創世記』によると
「神は7日間で世界を造った」 らしいので、
『7日間のプレイで人々の文明がどのくらい発展するのか』
をレポートしていきます。
ゲームを開始すると何やら人が海で溺れています。
大地の動かしてさっそく助けてみます。
すると、溺れていた2人を助けたことでこの2人が私(神)を信じ、
信者となりました。
どうやら
信者を増やして文明を発展さていくようです。
2人の信者はどこかへ行きたがっているようなので、助けながら2人を進ませていきます。
・・・・・・
・・・
しばらくすると広い土地へと到着!
どうやら2人は生活のできる土地を求めていたようです。
さっそく開いた場所にテントを張って生活を始めるようです。
テントを張ってしばらくすると信者が3人に増えました!
どうやら住居を増やすと人口が増えるようです。
じゃまな岩を壊してテントを張って拡大させていきます。
どんどんテントを増やしていくと、かがり火を発見。
さっそくかがり火を直してみると灰色だったに色が付き、先に進めるように!
■広がった土地をさらに開拓していき、大きな寺院を発見!
遺跡を修復して寺院にしさらに文明を発展させていくと、住宅をかけ合わせて
農耕定住地を造れるようになりました。
かけ合わせることで使える土地のスペースが増え、さらに畑で麦が生産可能になり、寺院の先に行きにあった港を修復することで今度は航海することが出来るようにも!!