神となって人々の文明を発展させるゲーム「Godus」の7日間レビュー2日目。
2日目にして大きな壁が現れたようです。
「Godus」1日目のプレイはこちら。
■資源ステッカーを手に入れるた出港!
1日目の最後で手に入れた船でさっそく未知の世界へ探検開始!
出港するといろいろな島へと訪れます。
島では新しく村をつくるのではなく、その島にある寺院に人々をたどり着かせるパズルゲームでした。
島を攻略した際のスコアの合計点
でカードの解放に使うステッカーがもらえます。
島に入るには乗り込んだ人を消費するので、何回か出港を繰り返しましていると、すべての島に行く前に手に入るステッカーをすべて入手したので帰還することに。
ステッカーを手に入れたらしばらく出港できないようなので、パズルを気にするよりさっさとすべてのステッカーを手に入れた方が効率が良さそうです。
▲ステッカーを手に入れるために出港!!
▲各島の最高得点を出そうと繰り返しプレイしてました。
■他の文明を持つアスタリの人々との出会い
船旅も終えてしばらくすると、かがり火の範囲ギリギリに仮面の人々の姿が!!
彼らは
アスタリという文明の人達らしく、かなり遠くに彼らの村も発見。 なんだか自分たちの文明より発達してる感じ?
と思っていると幸福メーターなるものが現れ、
一部の人がアスタリへと逃走!
どうやら人々の幸福度がアスタリよりも下がるとアスタリへと逃げるらしい。
幸福度が上がる泉を設置して祭りを行うことで幸福度が上がりひとまず問題解決した様子。
これからは人々が幸せかも重要になりそうだ。
▲高いところから見下ろすアスタリ人。文明も発達してそう。
▲これがアスタリのあがめる神なのか?お面がかわいらしい。
▲泉を置いて祭りを開くことでアスタリよりも幸福に!
■小麦が無いから働かないもん!?麦問題発生!!
アスタリとの問題もひとまず解決したのでさっそく土地を開拓していこう そう思った先に問題が発生!
家をまとめて農耕定住地を作ったことで手に入った小麦が無いと人々が家を造らなくなったのです!
しかし、農耕定住地をつくるにも信仰心が足りないしばらく信仰心を貯めて、農耕定住地を作る作業を行いました。
▲小麦が無いとうんともすんともいってくれない。
しかし、このままだとウンともスンとも行かないと周りを見渡すと小麦の畑を発見!
▲大量の小麦畑を拠点にするために進む!
この場所を拠点にするために開拓していくことにしました。
信仰心を貯めて土地を開拓しつつ小麦を回収、信仰心が尽きたらまた信仰心を貯めて
…… とサイクルをこなしてついに小麦の畑までたどり着いたのです!
▲なんとか畑に人々を住まわせることに成功
■恵みの雨はまさに恵みの雨だった!!
どうにか畑にたどり着き、たまったカードを確認していると、「
恵みの雨」という奇跡を発見。 どうやら雨を降らせて小麦の収穫時間が短くなるらしい。 さっそく使ってみると、
雨を自分で操作して、あれよあれよと小麦が収穫!!
いままでの苦労は何だったんだ……。
▲奇跡にある恵みの雨でかなりの時間短縮が出来たことが判明……。
いや、この奇跡は信仰の力を結構な数消費するので今までの行動は無駄じゃない、無駄じゃないんだ!
と思うことで気を紛らわせるしかなかったのでした。
2日目のプレイはここで終わり、次回に続きます!
「Godus」3日目のプレイはこちら。
Godusのまとめはこちら