神となって人々の文明を発展させるゲーム「Godus」の7日間レビュー4日目。
私の文明は4日でどのように発展していくのでしょうか。
「Godus」3日目のプレイはこちら。■新しいかがり火は問題だらけ?
新しく解放されたかがり火は3日目のかなり近くに出現していました。
が、このかがり火かなり位置が高いところにあり、しかも周りが不浄の地囲まれています。
・かがり火の高さは変えられないので、その高さまで人を連れてくる。
・不浄の地には建物を建築できない。
これら2点の意味でも厄介な土地ですが、少しずつ解決することにしました。
▲かがり火の周りは沼にあふれる高台、
到達するには時間がかかりそう。
■かがり火の高さに土地を整備
まずはかがり火などのモニュメントの高さに向かうために土地を高くしていくことにしました。
人が登れるように一段一段少しずつ段差を作り、住宅を建てれるように大地を平たくしていきます。
▲少しずつ段差を作っていきます。
この作業がなかなか大変で信仰心の消費が大きく、かなり時間がかかる作業になりそうなので、かがり火以外の場所以外も手を出してのんびり行っていくことにしました。
▲土地を整備しながら小麦畑の発展をさせていきます。
■不浄の地を清める奇跡の力
土地を整備している間にもう一つの問題不浄の地も解決に動くことにしました。
奇跡の一つ、美しき土地という奇跡は不浄の地をきれいにする力があるようなのでそれを使ってかがり火の周りをぬーりぬり。
そうするとあっという間に不浄の地が清らかに‼
▲不浄の地も清らかに奇跡の力って凄い‼
あっさり綺麗になったので、土地の整備を行いどうにかかがり火に到達‼
かがり火を修復し新しい土地が解放されたらなんと小麦畑の近くに遺跡が出現していました。
次回はこの遺跡を解放させようと思います。以上で4日目のプレイは終わり、次回に続きます!
Godus5日目のプレイはこちら。
Godusのまとめはこちら