ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション
スパイク・チュンソフト
PS4
発売日:2019年10月31日
価格:7,293円
※こちらのゲームは表現内容により、販売対象年齢が定められております。
18歳未満の方のご購入はお断りしておりますので、あらかじめご了承ください。
世界が認めた至高のアクションRPG最新作!!
◇『ディヴィニティ:オリジナル シン2 ディフィニティブエディション』 日本発売決定!
2016年に日本でも発売した前作は自由度の高さや戦略的なターン制バトルなどが高い評価を受け、昔ながらのRPGが現代に蘇った作品として不動の地位を築いた。
本作『ディヴィニティ:オリジナル・シン2』は前作の優れた点を引き継ぎつつ、更に豊富になったキャラクターカスタマイズや戦略性を高める新要素の追加によってゲーム全体が更にパワーアップ。
世界的にも前作に劣らぬ高い評価を得ている。
そんな本作が、追加要素を含んだ「ディフィニティブエディション」として遂に日本発売決定!
・キャラクターカスタマイズの選択肢が更に増加。リザードやドワーフ、エルフといった
人間以外の種族を主人公としてプレイできるだけでなく、それらの種族のアンデッドまでもが選択可能に。
・高い戦略性が好評のターン制バトルシステムも健在。
強力な“ソース魔法”など、新たな要素も。
・前作同様、本作もオフライン/オンラインでのマルチプレイに対応。
壮大な物語を全編通してマルチプレイで楽しむことも、シングルプレイで
進めていたデータで一時的にマルチプレイを楽しむこともできる。
◇壮大な物語と高い自由度を持つクエストシステム本作の基本は、メインストーリーに沿って進む王道的なRPG。
物語はソースを操る「ソース使い」とそれを危険視する神聖騎士団の戦いに始まり、
そこに世界を飲み込む<虚無>の使いや、この世界を支える<七大神>が関わり壮大さを増していく。
本作は物語が進行するごとに舞台が移り変わっていくが、各エリアは探索を楽しむのに十分な広さと多くのサイドクエストを備えている。
また行動の選択肢が多く、クエストの解決方法が一つに限らないのも本シリーズの大きな魅力といえる。
◇戦略性の高いターン制バトル・本作の戦闘はターン制のバトルシステムを採用。
キャラクターは毎ターンAP(アクションポイント)を獲得し、それを消費して移動や攻撃を行う。
残ったAPは次のターンに持ち越されるため、手持ちのAPを全て消費するか、
次のターンに強力なスキルを使用するために残しておくかという判断が重要となる。
他にも位置取りや敵の属性、更に周囲の環境/設置物を活用した攻撃など、
様々な要素が絡み合う戦略性の高いバトルも、本作の大きな魅力の一つだ。
・戦闘では剣技や、弓の技を含む狩猟術、魔法などのスキルを駆使して戦う。
本作には職業などの要素は存在しないため、装備やスキルの組み合わせの自由度は非常に高い。
強固な金属製の鎧に身を包みつつも魔法中心の遠距離攻撃を得意とするような、個性的なキャラクターも作成可能だ。
とはいえ、「弓術のスキルは弓やクロスボウを装備していないと使用不能」といったごく基本的な条件は存在する。
・周囲の環境を利用
戦闘時には敵を直接攻撃するだけでなく、周辺の設置物や自然環境を利用することもできる。
例えば地面にできた水たまりは、各種属性魔法を受けることで帯電や凍結など様々な性質を発揮する。
敵に魔法を直接撃ち込むよりも、こうした環境を利用することで更に効率よく戦闘を進められる場合も多い。
◇主人公とキャラクターメイキング・固有の物語をもつ6人の【オリジンキャラクター】
本作にはそれぞれ固有の過去や経歴(オリジン)を持った6人の主人公候補が存在する。
プレイヤーが彼らのうち1人を主人公に選んでプレイを開始した場合、
ソースや七大神にまつわるメインストーリーと並行して、各キャラクターの個人的な問題に焦点を当てた物語も展開されていく。
・プレイヤーが自由に作り上げる【カスタムキャラクター】
全ての項目を自由にカスタマイズして作り上げたカスタムキャラクターでプレイすることもできる。
個別の物語はないが、オリジンキャラクターには存在しない種族も選択できるなど、よりキャラメイクの自由度が高い。
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