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『ブレイブ フロンティア』美人広報かおりんごへ直接インタビュー!今だから語れる胸の内を赤裸々告白!【特集】

2015-10-02 16:45:00
今年国内プレイヤー600万人を突破し、8月には2周年記念ファン感謝祭「ブレフェス2015」で大盛況の内に幕を閉じたブレフロ。今回はそんなブレフロのプロデューサー高橋氏と美人広報かおりんごさんにブレフロの「これまで」と「これから」について質問をぶつけてきた。本稿はかおりんごさんへのインタビューとなっている。別記事の高橋Pへのインタビューも必見!


 

美人広報かおりんごへ直接インタビュー

リリース当初から人気タイトルとして走り続けてきたブレフロの広報として、プレッシャーなどはありましたか?
分からないことはたくさんありましたが、特にプレッシャーを感じることはありませんでした。
まあ、僕ら側は「この先ブレフロが当たらなかったらどうしよう」というプレッシャーしかなかったけど。笑
そうですね。笑

プレッシャーというより、目の前の仕事に全力で取り組もうということしか頭になかったですね。

むしろ、今の方がプレッシャーは感じます。

今は知識や経験が付いて視野が広くなった分、広報としての実力が試されます。2年前の私だったらこの話を聞いてもぽかーんとしているかな。笑

なので、また新しいプロモーションをする場合、ブレフロで経験したことを多くのコンテンツに活かしていきたいです。…その分プレッシャーは一段と大きくなると思いますが。笑

 
 
2年前からお付き合いしてるので分かるのですが、かおりんごさんがすごく成長しててビックリしてます。笑
なんかつまんなくなっちゃたね。笑
うそうそ。笑
人は変わるものですね。笑

続いて広報として大事にしている(大事だと思う)ことはどんなことでしょうか。
会社や1コンテンツにかける愛に尽きると思います。特にブレ生などの画面越しにその部分は伝わりますよね。

例えば、通販販売の番組では誰よりもその商品に詳しく楽しそうに紹介するので、「この人本当にこの商品が好きなんだな。そこまで言うなら触れてみようかな。」と感じますし。

表に出るかどうかに関わらず、我々はユーザーさん以上に愛を注がないといけないと思いますが。
僕らはあくまでコンテンツファーストを軸にしようと考えているので、僕らが露出して目立つのも1つの手段ですが、あくまでコンテンツが主役で宣伝をする側のぼくらはあくまでサブとして動きながらどのように愛を伝えていくのかに徹底する。その結果がブレフロの人気に繋がったのだと思います。
 
深いですね!

では広報をやってて良かったなと思う場面はどんな時ですか? 
ユーザーからの反応があったときは非常に嬉しいです。

新しいプロモーションを行うときは、受け入れられるのかが非常に怖いので(笑)、ユーザーさんが楽しんでくれている反応を見たときは嬉しいです!ホッとします!
コンテンツファーストの精神でやってはきたものの、プロモーション活動自体がコンテンツ化されてきてもいるという部分は、考えてみるとすごいことかも。

ブレ生やブレフェス、ブレカフェなど、それそのものを楽しんでくれるユーザーさんも出てきて、クリエイティブな面が生じてきているのかもしれません。
そうですね。

最近は多いですが、中の人が表に出るのは珍しかったですよね。

ただ、エイリムという会社を知ってもらって、次のタイトルなどを楽しみにしていただいたり「エイリム愛してる!」といったブレフロを通り越したユーザーさんの愛を感じると非常に嬉しいです。
 
なるほど。ユーザーと触れ合うという意味では、動画やイベントなどに出演される事も多いかと思いますが、今後広報としてチャレンジしたいコンテンツ等はありますか?テレビやラジオ等
たくさんやってきましたが、やっぱり次フェイズとして新しいタイトルの広報をやってみたいです。

ブレフロの広報というよりエイリムの広報として「かおりんご」ではない形で、新しいタイトルを担当してみたいです。

なので、高橋さんオリジナルIPよろしくお願いします!笑
そんなにポンポン新作なんかできないよ!(笑)
 
かおりんごさん引退表明になってるじゃないすか。笑

じゃあもう一度この2年間の間に起きた出来事が再現できるとしたら、何が良いですか?(第●回のニコ生、ブレフェス2015等)
後悔という面ではどれに対してもあるんですが、オフラインイベントはもう1回やりたいです。

もっと出来ただろ!ていう想いがありますので。…そう考えると、2年間全部再現したい。笑
 
また壮絶な2年になりそうですね。笑

最後に、この記事を見てくれているブレフロファンへ一言お願いします!
本当に2年間ありがとうございました。ただの広報なのに名前を覚えてくれて声かけてくれたり感謝しています。

そしてブレフロ(エイリム)を愛してくださってありがとうございます。
…やっぱり高橋さんと同じになっちゃいますね。笑

私も愛しています!

ブレフロ広報としてのゲームへの向き合い方や、ユーザーへの感謝を忘れない姿勢が本インタビューを通して見て取ることが出来た。
今後のコンテンツに対する意欲も十分に伝わってきて、ブレフロをこれまで以上に盛り上げてくれるだろう。

 
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