以外と知らない基本ルール
突然ですが読者の皆さん、『マビノギデュエル』のルールブックを呼んだことはありますか?
実はメニュー画面の中にルールブックがあり、様々な疑問についてはここで解決することができます。
しかし…。

長い!
こんなもん読むくらいなら10回デュエルした方が覚えるわ!
と思っているそこのあなた。私もそう思いました。
そんな方のためにも今回は知っておくと明日からプレイングが変わる(かも)!?な
重要ルールを抜粋!
デュエルの息抜きにでも読んでおくことをオススメします!
先攻と後攻の違い
まず、『マビノギデュエル』はターン制のTCGであるがゆえに先攻・後攻に分かれてゲームが開始されます。先攻と後攻では違うことが多く、同じデッキ同士のデュエルでもその違いを把握しておかないと勝利を逃してしまう可能性があるので要チェック!
●ゲーム開始時の所持資源が異なる
ゲーム開始時の資源数は先攻/後攻 と デッキ内の資源数に応じて合計資源が決まります。レベルアップ時に得られる資源+ターン開始時の資源量という仕組みとなります。
1色:先攻資源3/後攻資源4

2色:先攻資源3/後攻資源5

3色:先攻資源2/後攻資源5

2色が平均して合計資源の多い組み合わせとなります。
●開始経験値が異なる

後攻は経験値を(1)獲得した状態でゲーム開始する
『マビノギデュエル』では普通にプレイすると圧倒的に先攻が有利!なのでその調整のためにゲーム開始時の資源と経験値の量で調整されています。
基本的には
ビートダウン型のデッキ:先攻が得意
コントロール型・コンボデッキ:後攻が得意
という認識でOKです!
ビートダウン?コントロール?何それ美味しいの?そんな方にはこちらの記事がオススメ!
資源の増え方
『マビノギデュエル』では、デッキに組める資源は3種類までです!え、そんなの基本だって?ではでは1ターンに増える資源の数は?レベルアップで増える資源の数は?
わからなかった人は下記項目を読むべし!
資源は毎ターンデッキ内の資源1色につき1つ増えます。1色なら1資源、3色なら合計3資源得ることができます。
さらにレベルが上がると合計で3~2資源増えます。その内訳はデッキ内の資源数に応じて変化します。
使う資源が3種類:ランダムで一属性の資源2
使う資源が2種類:ランダムの一属性の資源2、残り資源1
使う資源が1種類:資源3
デッキ内の資源が多いほど毎ターン得られる合計資源は多いですが、レベルアップ時の資源は少なくなります。自分の戦術に応じて適切な資源数に設定する必要があります。
墓地回収のメリット、デメリット
「墓地回収」はゲーム中に使用したカードを再度利用できる便利な機能です。しかし、使用することによるデメリットもあるのでよく理解したうえで効果的に使用しましょう。

メリット:ゲーム中に使用したカードを再利用できる
デメリット:墓地の枚数分のHPが減る、回収した回数に応じて墓地コスト(追加コスト)が増える


墓地コストは墓地回収した数だけ、カードのコストが増える仕組みです。墓地から回収した回数だけ、コストが重くなり、どんなに軽いカードもいずれ利用することが困難になります。逆に相手に墓地回収を行った場合、普段よりもコストが重くなっていることを意味します。チャンスを逃さないように、相手の資源にも気を配りましょう。
クリーチャーの防御力について

「ゴーレム」のような防御力の高いクリーチャーに苦戦したのは私だけではないはず…。なぜあんなに硬いのか、その理由はなんと戦闘ルールに隠されていました!
(中略)
計算されたダメージ数値で対象の防御数値を超える場合は超えた数値分を対象のHPから引く。
対象の防御数値は1~ダメージの中でランダムの数字で引かれる。
防御力の減り方は固定値ではなくランダムだったんですね。
つまり…

防御力3/HP5 の「二刀流のジャリク」に攻撃力4の「スケルトン」で攻撃を仕掛けた場合、防御力との差分1をジャリクに与えることができますが、防御力はダメージ4~1の中でランダムに減少します。
なので1しか減らない場合もありますし、一度に3減らすこともできます。いずれにしても防御力の高いクリーチャーは戦闘で倒さない方が良いでしょう。
レベルアップについて知ろう!
レベルアップのメリット、デメリット
『マビノギデュエル』の特徴でもある「レベルアップ」は、多くのメリットを持っていますが、デメリットもあります。その仕組みを理解し、ベストなタイミングでレベルアップを行うようにしましょう。

メリット:
・1ターンのアクション回数が増える
・レベルアップ時資源が増える
・HPが現在HPの25%(切り上げ)増える
・カードの性能が上昇する
デメリット:
・レベルアップに1アクション必要
・カードを使用するためのコストが増える
経験値の増え方
「レベルアップ」に必要な経験値や、アクションごとに得られる経験値は以下のようになっています。(ゲードラ調べ)
レベルアップに必要な経験値
レベル1→2 必要経験値:6
レベル2→3 必要経験値:14
| 条件 | 得られる経験値 |
| 基本アクション(※A) | 2(※B) |
| 相手のヒーローにダメージを与える | 1 |
| 近接攻撃で相手クリーチャーを撃破 | 2 |
| 遠距離攻撃/呪文で相手クリーチャーを撃破 | 1 |
| 後攻でゲームを開始する | 1 |
| 「知識の本」「ジャックスのノート」を使用 | 現在レベル×3※C |
| 「賢者」「司書インプ」の特殊能力 | 現在レベル×3※C |
| 「タルラーク」をヒーローにして、 相手がレベルアップ/墓地再生を行った |
3~6(ランダム) |
| 水曜日(マナの日)にマナカードを使う | レベル1の時:1 レベル2の時:4 |
※A
基本アクションとは下記のいずれかのアクション
・資源獲得
・クリーチャーカードの召喚
・呪文を使用
・墓地再生を行う
・カード捨てて資源を得る
・レベルアップする
※B
+ミュータントクリーチャーを召喚した場合は得られる経験値は1になります。
※C
つまりレベル1の時は経験値3、レベル2の時は経験値6を獲得
レベルアップまでの最短ルート
●先攻1ターンのパターン:
マナの日に「ジャックスのノート」or「マナ:知識の本」を使用
経験値:アクション(2) + 追加経験値(3) + マナの日(1) = 6
危険度:★★★
このパターンは『マビノギデュエル』中、最速のレベルアップになります。対策方法はタルラークをヒーローにしてゲームを開始するか、ここで紹介する後攻1ターンのパターンAもしくはBの3パターンくらいしかないです。
それほどに強力な動きです!!
なので水曜日にアリーナに挑戦する人は必ず対策できるようにしておきましょう!
●後攻1ターンのパターンA:
「ジャックスのノート」or「知識の本」を使用
経験値:後攻経験値(1) + アクション(2) + 追加経験値(3) = 6
危険度:★★★

●後攻1ターンのパターンB:
「賢者」or「司書インプ」を召喚し、自分のターンまで生き残っている
経験値:後攻経験値(1) + アクション(2) + 特殊能力(3) = 6
危険度:★

●先攻2ターンのパターン:
1ターン目:スケルトンやゴブリン、インプなどの低コストクリーチャー召喚
2ターン目:狩りやマジックミサイルなどの低コスト呪文で相手クリーチャー撃破、1ターン目に召喚したクリーチャーで攻撃
経験値:クリーチャー召喚(2) + 呪文プレイ(2) + 敵クリーチャー撃破(1) + 敵ヒーローにダメージ(1) = 6
危険度:★★

●後攻2ターンのパターン:
1ターン目:スケルトンやゴブリン、インプなどの低コストクリーチャー召喚
2ターン目:アクションを行う、クリーチャーがダメージを与える
経験値:後攻経験値(1) + クリーチャー召喚(2) + アクション(2) + 敵ヒーローにダメージ(1) = 6
危険度:★
3ターン目以降はどのパターンの動きをしても必ず経験値が6になります
相手のレベルアップへの対策
『マビノギデュエル』ではレベル1の状態とレベル2の状態では雲泥の差があります。そのため、アリーナでは対策を取らないと相手の方が先にレベルアップしてしまいます。特にPVPアリーナが顕著です。
ゲードラ編集部でオススメの対策はヒーローをタルラークにして行うです。

タルラークでゲームを行う場合、必ず1アクションで経験値(2)を得て、相手ターンでレベルアップを行った場合、(3~6)を得ます。この時得た経験値が(4)以上なら自分のターンの開始時にレベルアップを行えるため、相手にレベルを置いて行かれることが無くなります。
しかし、経験値が(3)しか得られなかった場合は置いて行かれてしまうので、+「復讐の矢」などの直接ダメージの呪文を撃つといった方法で、経験値(3)を確保しましょう。そうすれば相手のレベルアップ後に必ずレベルアップを行うことができます。
ただし、タルラークの持つデメリットは決して小さいものではなく、ビートダウン型の相手と戦う場合、劣勢になる可能性が高まるので注意しましょう。
