スマホゲーム・レトロゲーム・カプセルトイ・新作ゲーム情報を毎日掲載中!
本ページはプロモーションが含まれています
TOPニュースシークレット:米ソ諜報戦

冷戦時代の諜報戦がテーマの『シークレット:米ソ諜報戦』発売決定!

2017-08-29 13:03:00
ホビージャパンから、1960年代の東西冷戦時代の諜報戦をテーマにした、正体隠匿系のカードゲーム『シークレット:米ソ諜報戦』が発売決定しました!
 

▼その他のアナログゲームはこちら
新作『THE 漫才コンビ』も発売開始!
イラストが素敵すぎる!『Story’s~エピソードトークゲーム~』
フランス年間ゲーム大賞受賞作『アンロック!』

相手の正体を見破って勝利へ導こう!


シークレット:米ソ諜報戦』は正体隠匿ゲームです。ゲームの舞台は1960年代。

プレイヤーは CIA か KGB のメンバーの一人か、ヒッピーになります。ゲームの目的は、ゲーム終了時、表向きの人物カードの合計点数がより高いチーム(CIA かKGB)となること。

自分の手番には人物カードを 2枚引き、1枚は山札の底に戻し、1枚はいずれかのプレイヤーに提示します。提示された側は、受け取るか否かを選び、受け取ったらその人物は表向きで自分の物に、受け取らなかったら表向きで差し向けたプレイヤーの物になります。

......しかし、
人物カードは同じ種類が2枚になったら裏向きになるし、点数はプラスだけでもありません。また点数だけではなく特殊な能力を持ち、ゲームに大きく影響します。

はたして、今カードを渡してきたプレイヤーは味方陣営なのか、何故このカードを提示してきたのか、自分が引いたカードは誰に提示すべきなのか......正体を推理し、適切にふるまうことが自陣営の勝利への鍵です!

手軽でプレイもしやすい、エキサイティングな正体隠匿系ゲーム!

【商品情報】
シークレット:米ソ諜報戦 多言語版
価格/3,400円+税 
発売日/8月下旬発売予定
内容物
・人物カード 29 枚
・弾丸カード 4 枚
・正体トークン 10 枚
・国連トークン 1 枚
・ヘルプトークン 2 枚
・ヘルプシート 1 枚
・早見表カード 4 枚
・他
ゲームデザイン:ブルーノ・フェイドゥッティ & エリック・M.ラング
プレイ人数:4~8人 
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:30分 
(C)SOMBREROS PRODUCTION 2017ALL RIGHTS RESERVED.

商品ページはこちら
ホビージャパン・公式Twitterはこちら(@HobbyJAPAN_GAME)

その他のアナログゲームはこちらから
シークレット:米ソ諜報戦
ホビージャパン
アナログ  アナログゲーム 

関連記事

人気記事ランキング

編集部イチオシ

ゲードラ就活ちゃんねる
 メニュー