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【TGS2017】『とある魔術の電脳戦機』はチャロナーの心を15年ぶりに満たしてくれるのか?

2017-09-22 22:08:00
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幕張メッセにて2017年9月21日~9月24日まで開催される「東京ゲームショウ2017(TGS2017)」。本稿ではセガブースで話題を集める『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』をプレイレポートも交えご紹介します!
 

ゲーム概要

セガが誇る3Dロボットアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』が鎌池和馬先生の小説『とある魔術の禁書目録(インデックス)』シリーズとのコラボレーションで誕生した15年ぶりの『バーチャロン』シリーズタイトルです。新アクションとして「トランジション」、第四の武器「ブーストウェポン」が追加されています。
 
 

セガステージで語られた内容は?

9月21日にはセガステージにて、プロデューサーの亙重郎氏とディレクターの鈴木誠氏によるステージを実施。現在の開発状況が語られました。本作は今までの『バーチャロン』を踏襲しつつ、ただキャラクターを借りるだけ、ゲームを借りるだけ、ではなく「世界観もキャラクターもがっつり新しく作る」コラボレーション作品と明言。シナリオは鎌池先生の書き下ろし、またキャラクターはフルボイスなど、『禁書』ファンにもうれしい内容となっているとのこと。(アニメに出ていないキャラクターも出るとか)

また、今回収録される機体はカトキハジメ氏デザインによる新コンセプト「VSL(バーチャロン・スポーツ・ライン)」仕様となっています。なお、バーチャロンプレイヤー馴染みの“ツインスティック”については、根本の部分のパーツの金型がもうなく、再度作ろうとするとかなりの金額がかかることから、「今回はパッドでプレイしてください」とのこと。最後には「どちらのファンも納得できるゲームになります」と締めくくられました。
 

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『とある魔術の電脳戦機』プレイレポート!

ここから先は、『電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム(オラタン)』フリークのレトロゲーム担当が、スラング・略称込みのプレイレポートをお届けします。若者置いてけぼりの本編。
なお、プレイ回数は2日で3回ほどですので、仕様の勘違い・認識間違いがある可能性があります。その場合も、あくまで今回の試遊の感想ということで何卒ご了承ください。
 
試遊概要
試遊台数は10台ほどで、「チュートリアル」または「連続バトル」がプレイ可能です。「チュートリアル」はテムジンを使用しての操作方法のレクチャーが行われ、その後CPUとの対戦が行われます。久しぶりにプレイする人、操作感を見たい人、操作するのがテムジンでもいい人はこちらがおすすめです。
「連続バトル」は普通のCPU対戦で「テムジン」「バル・ルルーン」「ライデン」「フェイ・イェン」「スぺシネフ」「エンジェラン」から選択できます。5戦勝利で終了。
また、操作タイプを自動ロックオンの「スマート」手動ロックオンの「ベテラン」から選べますが、チャロナーなら「ベテラン」で問題ないと思います。
 
 
操作感
ツインスティックに慣れている人ほど、操作に戸惑います。頭ではダッシュが□ボタンと理解していても、「あっ」というシチュエーションでジャンプキャンセルをしようとします。□でダッシュ、〇でトランジション(ロックオン)、と思っても手が勝手にジャンキャンしようとするんです。仕方ないね。また、現時点ではCWのボタン同時押しが出にくい気がしましたが、慣れですかね。

ゲームスピードはほぼ『オラタン』と思って良いかと。少なくとも『フォース』のスピードではないです。なお、しゃがみ、LT攻撃はありません。テムジンで斜めしゃがみ移動RWとかやりたくてもしゃがめません。トランジション攻撃が代役を務めるようですが、現状は未知数です。(あくまで本作は「新作」なので、発売後の研究が必要でしょう。)
 
武器など
LT攻撃はほぼありません。逆にRTはターボ攻撃として残っています。RT攻撃がボタン1つなので暴発すると痛い目にあいそう。ただし、ライデンのネットは残っているようです。エンジェランのミラーはブーストウェポンに名残りあり。ルルーンは切り離しはできるようですが、属性変更などができるかどうか未確認。(バル系統は専門家が必要だからね……。亙氏は初心者でも使えるような機体に調整します、とは言ってたけども「使える」と「使いこなせる」は別だからね。特にバーチャロンはね。)
ブーストウェポンですが、機体によっては現状は浪漫。サーフィンかライダーキック(パンチほどひどくはない)といったところ。
 
その他所感
何気にCPUが強いです。最初からそこそこ本気で攻撃してくるので、連続バトルを選んで操作感を試していると普通に負けます。負けた時点で試遊終了なので、テムジンでも良い人は「チュートリアル」を選びましょう。ちなみにチュートリアルで「テムジンは前ビが強い」という内容を言ってるので、前ビは前ビが公式通称で良いようです。おめでとう。(めでたくない)
ステージは1つで『フォース』のストロングポイントに酷似。開始前に動けるので、お立ち台から降りて距離を取ると良いかと思います。
 

▲噂のトランジション攻撃。筆者まだ使いこなせてません。(操作的に)

また、一般公開日は待ち時間が長くなることが予想されます。並べなかったときは『龍が如く 極2』のOMGで我慢という手もあるのでご利用ください。せっかくなのでエアポートで紙飛行機瞬殺しておいた。

というわけで、いろいろ書いてきましたが、ネガティブな感情はほぼ出ませんでした。チャロナーの一人として、15年ぶりの新作を純粋に喜べる内容であったことは断言しておきたいです。
 
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©SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
©2017 鎌池和馬
キャラクターデザイン・原作イラスト/はいむらきよたか
Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS

 
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