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【専門学校生に突撃取材!】第2回「個人制作を経験して知った、チーム制作の大切さ」

2020-01-14 12:03:00
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ゲーム業界を目指している人、必見!
専門学校でゲーム制作を学んでいる学生にインタビュー!
『ゲームクリエイターへの道!』

 
『ゲームクリエイターへの道!』について

ゲーム業界を目指して日々、勉学に取り組む学生たち。
ゲーム制作の勉強ができる専門学校が増えている中、実際にどういうことを勉強しているのか?卒業後の就職は?気になることは山のようにありますよね。
 
そこで、ゲーム系専門学校に在籍する学生にインタビューをおこない、ゲームクリエイターへの熱い想いを語っていただきました!
 
▼過去の”ゲームクリエイターへの道!”はこちらから!
【専門学校生に突撃取材!】第1回「爆音をいかしたゲームが作りたい!」
 
第2回「個人制作を経験して知った、チーム制作の大切さ」

第2回目となる”ゲームクリエイターへの道!”では、早稲田文理専門学校の学生にインタビューをおこないました!今回はどんな学生に出会えるのでしょうか?

それでは、インタビューをご覧ください!

かまぼこ=筆者

かまぼこ
今回は「早稲田文理専門学校」へお邪魔しています!早速、学生へインタビューをしていきたいと思います!
初めまして!ゲームドライブのライター・かまぼこです!

古澤さん
初めまして!早稲田文理専門学校 ゲームクリエイター学科1年生の古澤 築(ふるさわ きずく)です!よろしくお願いします!
 

▲古澤築さんご本人!

かまぼこ
よろしくお願いします!
早速ですが、古澤さんの在籍するゲームクリエイター学科では普段どのような勉強をしているのでしょうか?

古澤さん
早稲田文理専門学校のゲームクリエイター学科では、ゲーム業界を目指している学生が集まり、実際にゲーム業界でお仕事されている方から技術を学んでいます。ゲームの企画やデザイン、プログラミングについて様々な勉強をするので、自分に合った仕事が何かを発見することができます。また、3DモデルやPhotoshop、AfterEffectといった様々なツールも使うので、いろんな技術を身に付けることができます。

かまぼこ
プランナーやプログラマーと業種ごとの勉強というよりも、ゲームの開発に必要になる知識を一通り勉強することができるのですね。それにいろいろなツールが使えるのもチーム制作がスムーズに行くようになるのでゲーム制作の上で強みになりますね。

授業で学んでいて、このツールは難しいな、とか苦手だなと感じたものはありましたか?

古澤さん
難しいと感じたことはあまりないです。使っていてわからなくなったら自分で調べたり、先生や友人に聞いたりしています。わからないことはそのままにしてもしかたないので、素直に聞いています!

かまぼこ
素晴らしい心がけですね!

様々な技術を学んでいると思いますが、ゲーム制作をメインでおこなう授業はあるのですか?

古澤さん
もちろんあります!
僕が早稲田文理専門学校に入学して、すぐに制作したゲームがこの『つんでつんで星座タワー』です!2019年のゲーム大賞アマチュア部門に向けて制作したゲームで、テーマが「☆(星)」だったので星座を選びました。


▲上から落ちてくる星座を相手より高く積み上げたほうが勝ち

▲必殺技には特別な演出もついている!

▲CPUに負けた筆者かまぼこ

古澤さん
この『つんでつんで星座タワー』は画面の上から落ちてくる星座を積み上げて、より高いタワーを作った方が勝ち、というタワーバトルゲームで、初めてチームで制作したゲームでした。

かまぼこ
これは上から星座が落ちてくる演出が流れ星みたいですね!イラストがデフォルメされていてかわいい雰囲気なので、誰でもプレイできるゲームですね!

初めてのチーム制作とのことですが、大変だったことありましたか?

古澤さん
当初、プログラマーとデザイナーでゲームの完成イメージがそれぞれ違っていて、それをどうやって一致させたら良いかすごく悩みました。なので、最初はチーム内の意思疎通が大変でしたね。でも次第にメンバー全員の完成イメージが近いものになっていき、デザイナーからあがってきたイラストをゲームに実装してテストプレイすると「チームでゲームを作っている実感」を感じられました。

かまぼこ
初めてのチーム制作は大変ですが、みんなの息が合う瞬間を感じられるのはチーム制作の醍醐味ですよね!

他にも古澤さんが今回の東京ゲームショウで出展したゲームがあるとお聞きしましたがどのゲームでしょうか?

古澤さん
個人制作した『Pitfalls』という3Dの戦略ゲームを出展しました!
グラフィック部分はアセットを使用したので、自分で描いたりしていませんが、自分でゲームの内容を考え、仕様を決めて、プログラムを組んで、という流れで制作を進めていきました。


▲盤面に落とし穴を設置し、中央のタワーをモンスターから守るゲーム

▲設置した穴にモンスターが落ちるとすごく気分がよくなる!

かまぼこ
実際に一人で制作をしてみてどうでしたか?

古澤さん
制作を進めていくとやりたいことが増えていったり、これもできる、あれもできるといろいろとできることが増えていってしまって段々何を作っているのかわからなくなってしまいました。チームで制作しているときは、仕様の相談をしたりすることで、より良いゲームを作るための話し合いができましたが、一人で作業をしていると、考えが迷走したり、思い描いていたゲームとはかけ離れてしまったり、ボリュームが増えてしまったり、とても苦戦しました。

かまぼこ
個人制作を経験したことでチームでのゲームづくりの良さを知ることもできたんですね。

古澤さん
個人制作を経験したからこそ、チーム制作の素晴らしさに気付くことができました。何かを作り上げるためにはチームワークって重要なんだなと思いました。わからないことや困ったことに対して、解決するためにどうしたらいいかを複数人で話し合いできることは非常にありがたかったです。

かまぼこ
古澤さんはまだ1年生で来年もあるかと思いますが、来年はどういう作品を作りたいという願望はありますか?

古澤さん
今回の東京ゲームショウでインディーゲームブースを回っていて、いろんなVRゲームを見させていただきました。以前から興味があったVR開発に挑戦しようと思っています。最近はパソコンがなくてもVRを体験できるようになったので、さらに今後VRが普及していくのではないかと思います。僕も将来はVRゲームを作る仕事に携わりたいと考えているので、しっかり勉強して新しい技術を身につけてゲームクリエイターとして活躍できるように頑張りたいと思います!

かまぼこ
今よりも高いレベルの技術を学ぼうとする姿勢、とても素晴らしいですね!
個人制作を経験したからこそ、感じられるチーム制作の良さや必要性を学生のうちから理解して制作に挑めるのは、専門学校ならではの環境ですね。
来年の東京ゲームショウはもちろん、将来ゲーム業界で古澤さんが活躍することを祈っています!

古澤さん
ありがとうございます!頑張ります!

▲TGS2019の早稲田文理専門学校の出展ブースの様子。多くの人でにぎわっていました!

今回インタビューさせていただいた古澤築さん、早稲田文理専門学校の皆様、ありがとうございました!

今後も専門学校へお邪魔し、学生にインタビューをおこなっていいきますよ~!次回もお楽しみに!!

▼過去の”ゲームクリエイターへの道!”はこちらから!
【専門学校生に突撃取材!】第1回「爆音をいかしたゲームが作りたい!」
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ライター : かまぼこ
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