新作ゲームソフト週間売上ランキングTOP10（2021年3月1日～2021年3月7日：ゲオ調べ）

ゲオが3月1週目の新作ゲームソフトの週間売上ランキングTOP10を発表しました。

Switch「スーパーマリオ 3D ワールド＋フューリーワールド」が1位に返り咲き！
新キャラクターが追加された、Switch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が9位にランクイン！
 
それではランキングをご覧ください！

ランキングTOP10はこちら

順位	タイトル	メーカー	機種	発売日
1	スーパーマリオ 3D ワールド ＋フューリーワールド	任天堂	Switch	2021/2/12
2	牧場物語 オリーブタウンと希望の大地	ﾏｰﾍﾞﾗｽ	Switch	2021/2/25
3	桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～	ｺﾅﾐﾃﾞｼﾞﾀﾙ ｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄ	Switch	2020/11/19
4	ブレイブリーデフォルトＩＩ	ｽｸｳｪｱ･ｴﾆｯｸｽ	Switch	2021/2/26
5	リングフィット アドベンチャー	任天堂	Switch	2019/10/18
6	マリオカート 8 デラックス	任天堂	Switch	2017/4/28
7	MINECRAFT	ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ	Switch	2018/6/21
8	あつまれ どうぶつの森	任天堂	Switch	2020/3/20
9	大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL	任天堂	Switch	2018/12/7
10	Splatoon 2	任天堂	Switch	2017/7/21

 
【ゲオ バイヤーコメント】
Switch「スーパーマリオ 3D ワールド＋フューリーワールド」が1位に返り咲きました。安定の販売実績で、今後、定番ソフトの仲間に加わりSwitchを更に盛り上げてくれる作品となりそうです。

先週1位のSwitch「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」もいまだ好調な販売実績となっており、牧場物語シリーズ、最大のヒット作品となっています。

9位のSwitch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」は、追加コンテンツであるファイターパスに新しいキャラクター「ホムラ／ヒカリ」の参戦が実装され、ファイターパスの販売数も伸びていることから、ソフトも同時に購入され、大きく販売数を伸ばしたと推測しています。