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4ST(ヨンスタ)が2021年11月10日に動画を更新!
「【モテる男のマストアイテム】ファミコン周辺機器最強装備deお出かけしよう!」をご紹介します!
4STチャンネルについてはコチラ
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レトロゲーム好き必見!レトロゲームの斬新な動画満載のYOUTUBEチャンネル「4ST」とは?
動画内容
実用的なものから未来を感じさせるものまで、様々な種類が存在するファミリーコンピューターの周辺機器。今回の動画では、「これさえ身に着ければモテること間違いなし!」なファッショナブルなアイテムが紹介されています!
まず武器として候補に挙がったのは、1984年に任天堂から発売された
「光線銃」と1989年にバンダイから発売された
「ハイパーショット」。
『ワイルドガンマン』『ダックハント』『ホーガンズアレイ』などが専用ソフトとして発売された「光線銃」は、ブラウン管テレビでのみ遊べる爽快感ある操作が特徴です。自分なりのプレイを極め画面を見ずに撃てるようになれば、クラスの女子にモテモテになること間違いなし!光線銃のセット商品「ワイルドガンマンセット」に含まれるホルスターを使用すれば、二刀流も可能です!
「ハイパーショット」はマシンガンタイプでスピーカーやバイブ機能も備わっており、撃っている間は銃声が鳴り響き衝撃が体に伝わってくる本格仕様。エイリアンに占領された惑星を取り戻しに行くシューティングゲーム『スペースシャドー』専用機器となっており、重みのあるリアルな重厚感が特徴です。
続いて、頭の装備として候補に挙がったのは対応ゲームソフトの画面を3D表示にできる
「とびだせめがね」と1987年に任天堂から発売された
「3Dシステム」。
1987年にスクウェアから発売された「とびだせめがね」は、ディスクシステム用ソフト『とびだせ大作戦』用のメガネ。『とびだせ大作戦』では、プレイ中にセレクトボタンを押すと3D表示に切り替わり、メガネを装着することで3Dに見えるようになっています。ここでは、ファッション性の高さから装備として「とびだせめがね」が選ばれています。
そして、ホルスターを使うことで空きがでている右手にふさわしいと選ばれたのは、1990年にパックスコーポレーションから発売された装着型コントローラー
「パワーグローブ」。グローブに付いている装置から発せられる超音波をテレビの周りに設置したセンサーで受信し、それを元にファミリーコンピューターに信号を送る仕組みとなっています。腕を左右に動かしたり指を曲げることによって、ゲーム内のキャラクターが進んだり、攻撃したり、ジャンプしたりするこのグローブを使えば、女子人気も手に入るかも!?
最後に、アクセサリーとして選ばれたのはホリ電機より発売された
「S.D.ステーション」。ファミリーコンピューターに繋ぎヘッドホンを装着するとステレオライクな音が楽しめ、データレコーダーに繋ぐとゲームの自作面がテープに保存できるという優れものです。ヘッドホンを付けて街を颯爽と歩けば異性の視線を独り占めしちゃうかも!
また、モテる男になるために準備しておきたいのが車!1988年にバリエより発売された
『トップライダー』には、空気を膨らませて乗れる専用のバイクが同梱されており、バイクのハンドルにはアクセルやブレーキ、シフトスイッチはもちろん、傾きを検知する機能も備わっています。愛車で気になる人との密着デートを楽しみましょう!
動画では各機器に関するデータがさらに詳しく紹介され、ナレーションと共に様々な解説がなされています!是非、4STならではのユニークな視点が楽しめる動画もご覧ください!