
本屋で棚を眺めているうちに、「この本なら、あの人が好きそう」と思い浮かぶことはありませんか。次に遊ぶゲームでは、そんな一冊を選んで渡す側になってみましょう。
『Tiny Bookshop』は、海辺の町で小さな移動古書店を営むゲームです。本を仕入れ、棚に並べ、お客さんの話を聞いておすすめする。日々の商売が、そのまま町の人との出会いにつながっていきます。
売れる棚を考えるところから、本屋の一日が始まる
店に置くのは、さまざまなジャンルの古本。仕入れた本を棚に補充し、訪れるお客さんの読書の好みに合わせて品ぞろえを考えます。出店する場所によって客層が異なるため、同じ本を並べ続けるだけではなく、今日はどこで誰に売るかも店づくりの一部です。
本の在庫と売り場がつながっているので、棚を整える作業にも「ここにどんなお客さんが来るだろう」という想像が入ります。たくさんの本を集める楽しみと、一軒の店を切り盛りする楽しみを一緒に味わえる仕組みです。

「何を読もう?」という相談に、棚の中から一冊を選ぶ
お客さんから本をすすめてほしいと頼まれる場面もあります。相談の内容を聞き、棚にある本の中から、その希望に合うものを選んでいきます。本を売るだけでなく、一人ひとりの好みに目を向ける時間が用意されています。
どんなジャンルを探しているのか、どんな気分で読みたいのか。話を手がかりに一冊を探す流れは、本屋さんに相談する時間を、店主の側から楽しむような遊びです。

店を飾り、町へ出かけて、顔なじみを増やそう
小さな店は、集めたアイテムで飾り付けられます。植物を置いたり、ろうそくを飾ったりと、見た目の雰囲気を変えられるうえ、アイテムによっては宣伝や新しい機能にも関わります。飾る楽しさと、商売を工夫する楽しさが重なっています。
舞台となるブックストンベリーでは、場所を選んで店を開きながら、町の人と知り合っていきます。人々の物語に関わり、町を歩いて秘密やアイテムを見つける場面も。本を並べる店内と、店の外に広がる暮らしの両方が描かれる作品です。

次の一冊を、今度は店主として選んでみよう
本をそろえる、おすすめを考える、お気に入りの店に整える。『Tiny Bookshop』には、本そのものに加えて、本を通じて誰かと関わる楽しさがあります。
棚いっぱいの古本と小さなお店を携えて、海辺の町へ。どこで店を開くかを決めたら、やって来たお客さんのために、今日の一冊を選んでみませんか。
『Tiny Bookshop』をSteamで遊ぶ
| 作品名 | Tiny Bookshop |
|---|---|
| 開発/販売 | neoludic games/Skystone Games |
| PC版 | Steam(Windows・macOS・Linux) |
| 日本語 | インターフェイス・字幕対応 |
対応情報は2026年10月16日時点。
画像提供:neoludic games/Skystone Games
