攻撃が当たったあとも、しばらくダメージが続く。攻略で見かけるDoTは、こうした時間に沿って発生するダメージを指します。一撃の数字だけでなく、効果時間や重複の条件を読むことが大切です。

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DoT
- 読み:
- どっと
- 英語・別名
- damage over time / 継続ダメージ / スリップダメージ
時間の経過に伴って繰り返し発生するダメージです。毒や燃焼などが例ですが、効果時間・発生間隔・重複の扱いは作品によって異なります。
DoTは、時間の経過に伴う継続ダメージ
DoTはDamage over Timeを略した表現で、継続ダメージを指します。攻撃が当たった瞬間だけで終わらず、効果が続く間にダメージが発生する仕組みです。Riot Gamesの公式パッチノートでも、継続ダメージの文脈でDoTという表記が使われています。
用語の意味を考えるときは、「どれだけ強い一撃か」だけでなく「どの時間にダメージが発生するか」へ目を向けるとわかりやすくなります。図はその違いを表した概念図で、特定の技の回数や発生間隔を示したものではありません。

最初の一撃と、追加の継続効果を分けて読む
『ファイナルファンタジーXIV』の白魔道士の「ディア」は、対象への攻撃に加えて、継続ダメージを付与する効果が説明されています。このように、最初に与えるダメージと、その後に続く効果が別に書かれている技もあります。
技の説明を見るときは、直接の攻撃と追加効果を読み分け、継続効果の時間を確認しましょう。「威力」という数値が書かれていても、それだけを効果全体の最終ダメージと読み替えず、その作品の計算や説明に沿って理解します。
同じ効果を重ねられるとは限らない
同じ作品でも、同時に付けられる効果には条件があります。FFXIVの賢者の公式ガイドでは、「エウクラシア・ドシスIII」と「エウクラシア・ディスクラシア」の継続効果は同時に付与されないと明記されています。
これは特定の技同士のルールです。すべてのDoTが重複しないという意味ではなく、逆に、別名の技なら必ず重ねられるという意味でもありません。残り時間だけでなく、併用や上書きの説明まで読むことが必要です。
確認するのは、効果時間・対象・併用条件
使う技の効果時間、誰に付くか、ほかの効果と同時に使えるかを確かめます。FFXIVの賢者のガイドでも、PvEとPvPは別のアクション表で案内されています。同じ技名の印象だけで条件を混ぜないようにしましょう。
DoTという呼び方だけで、何秒ごとに発生するか、いつ掛け直すのが最適かまでは決まりません。まずは継続するダメージだと理解し、具体的な使い方は、遊んでいる作品とモードの説明へ進むのが順序です。
画像はゲームドライブが作成した説明用の独自図です。実在する製品の写真、実際のゲーム画面、実測を示すものではありません。
