朝食のトーストを切ったり、植木に水をやったり。普段は何気なく使っている道具も、自分がその道具になったら、使い方を考えるのがちょっと楽しそうです。
『ヘンリー・ハーフヘッド』は、身近な物に変身できる主人公と、日常のあちこちを遊び場に変えていくサンドボックスアドベンチャー。手の届く物を次々と試しながら、いつもの用事にひと工夫を加えていきます。

道具を使うのではなく、自分が道具になる
主人公のヘンリーは、頭が半分だけの小さな姿。その不思議な体で、手の届く物そのものになれます。ナイフになって朝食のトーストを切る。ジョウロになって植物に水をやる。紙飛行機になって空を飛ぶ。変身すると、その物ならではの働きで周りに関われるのです。
変身できる物は250種類以上。何に変身するかだけでなく、物の性質や能力をどう組み合わせるかも考えどころです。ジョウロを見れば「水やりに使えそう」と思うように、部屋のあちこちにある物が、次に試したいアイデアにつながります。

別のやり方を試すうちに、部屋の見え方も変わる
用事を片づける方法は、一つとは限りません。物の能力を組み合わせて別の解き方を探したり、寄り道してボーナスの内容を見つけたり。用意された道具をただ順番に使うだけでなく、「ほかにもできることはないかな」と試す余地があります。
進めるうちに新しい部屋やアイテムが開放され、ヘンリーの遊び場は広がっていきます。見慣れた物でも、ここでは動かし方や使い方を考える主役。「次はこれになってみよう」と目移りする時間も楽しそうです。

ナレーターと一緒に、ちょっと変わった日常をたどる
本作で描かれるのは、ヘンリーの人生のさまざまな場面。行動に反応してくれるナレーターの、ユーモアある語りも特徴です。道具の使い方を考えるだけでなく、あれこれ試すヘンリーを見守る楽しみもあります。
各地で見つかる帽子をかぶって、ヘンリーの見た目を変えることもできます。半分だけの頭に、今度はどんな帽子を合わせよう。こうした小さな遊びも、身の回りを探ってみたくなるきっかけになりそうです。

次は何になってみる? 友だちとのローカル協力も
ひとりで物の能力を試すほか、ローカル協力プレイにも対応しています。友だちは途中から参加できるので、同じ場所で「それなら、こっちの道具はどう?」とアイデアを出し合って遊べます。
『ヘンリー・ハーフヘッド』のおもしろさは、身近な物がそのまま冒険の主役になるところ。ナイフやジョウロ、紙飛行機へと変身しながら、日常の用事を自分なりの工夫で進めてみましょう。次は何になってみるか、まずはヘンリーと一緒に部屋を見回してみませんか。
『ヘンリー・ハーフヘッド』をSteamで遊ぶ
| 作品名 | ヘンリー・ハーフヘッド(Henry Halfhead) |
|---|---|
| 開発/販売 | Lululu Entertainment/Lululu Entertainment・popagenda |
| 紹介しているPC版 | Steam(Windows) |
| 日本語 | インターフェイス・字幕対応 |
対応情報は2026年10月21日時点
画像提供:Lululu Entertainment/popagenda © 2025 Lululu Entertainment GmbH
