『ライバルアリーナ VS』知らなきゃ損！序盤5人のヒーローの相性と性質！
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2016-10-08 12:16:00
『ライバルアリーナ VS』では、思考の読み合いはもちろんヒーローとデッキの組み合わせも重要視されます。そこで、本稿では序盤で仲間になるヒーロー5人の紹介とおすすめの組み合わせをお伝えします！
▽基本的な戦闘方法のおさらいはこちら！
ヒーロー
ヒーローとデッキの組み合わせはとても重要です。ヒーローを変更すると属性やガーディアン召喚が変更されるわけでなく、相性の良いクリーチャーの編成コストを下げてくれます！ このように、自分の使いたいクリーチャー、もしくはヒーローに合わせてデッキを編成しましょう。
■たまご戦士
たまご戦士は「剣士」、次いで「騎士」と相性が良いヒーローです。
覚醒時にATKが＋3、ガーディアン召喚で敵全体に3ダメージ等、非常にスタンダードで使いやすいヒーローです。始めたばかりでバトルに慣れていない人や、「剣士」を中心としたデッキを組みたい方におすすめとなっています。
■パラディン
パラディンは「騎士」、次いで「戦神」と相性が良いヒーローとなっています。
突撃時にこのユニットにシールド(1)がつくので、外した時に食らうダメージを軽減できちゃいます。更に
ガーディアン召喚で自陣全体にシールド(1)と敵全体に(2)ダメージを与えられる、守り重視のヒーローとなっています。攻守のバランスを取りたい人におすすめとなっています。
■ウィザード
ウィザードは「魔術師」、次いで「使い魔」と相性が良いヒーロー。
アビリティは、攻撃時最もHPが高い敵を攻撃してくれる効果があり、正面に敵が居なくても遠距離攻撃を放ってくれます。ガーディアン召喚の効果は敵陣全体にダメージ(2)とやけどの追加効果。やけどを負わせることで敵のターン終了時に1ダメージずつHPが減っていきます。じわじわとHPを減らせるので、ガンガンアタックしていくよりは相手の裏をかきたい人におすすめです。
■パワーファイター
パワーファイターは「戦神」、次いで「巨人」と相性が良いヒーローですが、実はガンガン攻めていくヒーローではありません。
アビリティは、シールド(1)持ち、突撃時にこのユニットにATK＋1(時間経過で消滅しない)。ガーディアン召喚は自陣全体にシールド(1)とATK＋1の効果、というようにサポートに長けたタイプとなっています。HPも13と群を抜いており、デッキを強化して戦いたい人におすすめです。
■アマゾネス
アマゾネスは「魔獣」、次いで「獣人」と相性の良いヒーローです。
ATKが2と低めに見えますが、実はスピード重視の攻撃タイプなんです。突撃時にATKが＋3、ガーディアン召喚で敵陣全体にダメージ(2)と自陣全体にATK＋1を付けることができます。これによりヒーロー自体も強化できることに加え、スピードが7と素早いため一気に敵に攻め込むことができます。相手の一枚上をいく戦いがしたい、ガンガン攻めたい、という人におすすめのヒーローとなっています。
このように、序盤に仲間にできるヒーローの組み合わせを覚えておけば、アナタの手持ちのクリーチャーと意外な組み合わせを見つけることができます！
筆者は魔術師系のカードを使用したいのでウィザードを愛用しています。
相性を知っていれば、より効果を発揮できる使用方法が可能です。そのため使いたいクリーチャーと相性の良いヒーロー(逆も然り)をしっかりと把握することでデッキ編成がより楽しくなりますので、この機に自分のデッキの組み合わせを再度確認してみましょう！
ライバルアリーナVS
SuperAppli,Inc.
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