古代中国で一番の商人を目指していく古風商戦シミュレーションRPG
『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』。
今回は、ゲームの要でもある
店舗経営について解説します!
『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』ってどんなゲーム?
▶
国一番の商人になれ!古風商戦RPG『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』
店舗経営で収益をあげよう!
店舗経営とは、町にある数多くの店を経営し、収益を得ていくゲームのメインモード。店には叔父が経営している両替屋と、主人公の経営するそれ以外の店舗が存在しています。
▲最初は優しい叔父さんに色々助けてもらえます
両替屋はタップするとその回数分だけ収益を得ることができ、店舗を拡張するとタップ収益や一秒間あたりの自動タップ数も増加します。
養成所や米屋などそのほかの店舗は、タップしても収益を得られないので、店を成長させて自動で発生する売り上げを成長させる必要があります。売り上げを増加させるには、店舗経営の仕組みを理解しておくことが大切です。
▲新たな店舗解放後も店舗を大きくしていくことが大切
目指せ億万長者!店舗経営のシステム
店舗経営で主にすることは
- 奉公人の募集
- 昇給
- 家来派遣
の
3つです。
奉公人の募集では、店舗で働かせる従業員の数を増やすことができます。店舗レベルを1上げるごとに、募集できる奉公人の数が
1000ずつ上昇し、より多くの人を働かせると1秒間あたりの収益も増加します。
昇給では、アイテム
「店舗の図面」を消費することで店舗レベルを上げることができます。1秒ごとにその店舗から得られる収入が増加するほか、働かせることができる奉公人の上限もアップします。
家来派遣は、店舗に
最大5人までの家来を派遣できるシステムです。それぞれの家来が持っている才能「家来派遣」のレベルに応じて、派遣人数1人につき売り上げが
30%以上増加します。
家来の育成や家来派遣の効果については以前の記事でも紹介しているので、是非そちらもご覧ください。
家来の育成と家来派遣の効果について
▶
【商人放浪記攻略】店舗収入が上がる!家来育成を徹底解説!
ゲームを始めた時点では町には両替屋と養成所しかありませんが、米屋や書物屋、質屋など、だんだんと建物が増えていきます。水墨画調で描かれた賑わう町の様子を見ているだけでも楽しめますよ!
▶『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』の攻略記事一覧はこちら