古代中国で一番の商人を目指していく古風商戦シミュレーションRPG
『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』。
今回は、ゲームの進行には欠かせない
行商と
事件について紹介します!
『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』ってどんなゲーム?
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国一番の商人になれ!古風商戦RPG『商人放浪記 あきんどの成り上がり道』
中国各地で貿易を行う「行商」とは?
行商とは、中国各地を巡りながら貿易を行い、家来の育成などに必要な通貨
「経歴」を稼いでいくモードです。各小節には1から6までのステージがあり、最後は頭目との対決になります。
▲舞台となるのは古代中国の各地
▲町によって雰囲気が一変!
貿易を進めていくには、
「銀両」が必要となります。銀両は店舗経営などで稼ぐことができるのであらかじめ用意しておくようにしましょう。家来の収入が高いほど、貿易を行う際に消費する銀両は少なくなるので、貿易前に家来を成長させておくのがおススメです。
家来の育て方についてはコチラ
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【商人放浪記攻略】店舗収入が上がる!家来育成を徹底解説!
「頭目対決」では相手の売り上げよりも、プレイヤー側の家来売上が上回っていると勝利できます。もし自分の売り上げが頭目よりも低い場合は、
「銀両鼓舞」やアイテムの干し肉を使う
「道具鼓舞」などで売り上げを高めておきましょう。頭目を撃破すると大量の経歴と希少な報酬を手に入れることができます。
事件を処理しよう!
また、行商では1章節につき
2回程度、必ず事件が発生するようになっています。事件は
「処理」することで大量の報酬を受け取ることが可能で、指定された家来を手持ちの中から派遣しなくてはいけないものと、二択の中から好きなものを選び選択肢に合った報酬を貰えるもの、決められた報酬が貰えるものの
3つがあります。
主人公の身分を
30まで上げると、事件の一括処理機能を使うこともできますが、それまでは自分で処理する必要があり、事件のストック数も上限があるので、積極的に処理しておくようにしましょう。
頭目とのアツいバトルだけではなく、都市を移動するごとに変化する街並みも楽しめる行商。ザクザク経歴を稼いでゲームをスムーズに進めていきましょう!
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