軍勢RPG 蒼の三国志は、2013年にコロプラから配信され、スワイプ操作で簡単にユニットを動かせるリアルタイムストラテジーゲームと三国志の国盗りシュミレーションゲームを融合させた新感覚RPGゲームです。

軍勢RPG 蒼の三国志のシュミレーション要素として、国盗りで奪い取った国を自由に発展させて、自分好みの国をつくる国づくりパートがあります。

国づくりパートでは、木を切り倒したり、岩を撤去して土地を切り開き領土を広げたり、城壁の建設や自分の好きな建物を切り開いた土地に自由に配置できるので、自分だけの国をつくれるのが魅力です。さらに国づくりパートにも、RPG要素があり、国を発展させるうちに建てられる施設も増えるのでやり込み要素あり長期間楽しめます。

国盗りゲームとしての要素として、強奪システムにより以前までは、折角造った国を奪われるリスクがありましたが、2015年のケームシステムの大規模リニュアルにより、決戦が強制ではなく任意参加になったので、強奪システムで国を奪われないようになりました。