どんなゲーム?
マリオを操作し、クッパにさらわれたピーチ姫の救出を目指すアクションゲーム。地上だけでなく、地下や水中など、景色も進み方も異なるコースを冒険します。[1]
パワーアップと再スタートの仕組み
| アイテム | 変化・効果 |
|---|---|
| スーパーキノコ | 体が大きくなり、敵に一度触れてもすぐにはミスにならない。レンガブロックも壊せる。 |
| ファイアフラワー | ファイアボールで敵を攻撃できる。 |
| スーパースター | 一定時間、無敵状態になる。 |
出典[1]
コースの途中まで進んでからミスした場合、中間地点から再開できるエリアがあります。ただし、最後のお城は入り口からの再スタートです。すべての場所で同じ再開条件ではありません。[1]
ゴール時に残っているタイムは得点に加算されます。また、旗のポールは高い位置につかまるほどボーナス点が高くなります。最後のお城ではタイムボーナスがありません。[1]
キノコが近づいてくる理由を、開発者はどう説明したか
任天堂の「社長が訊く」で宮本茂氏は、キノコが敵のクリボーに似ているため、役に立つアイテムだと伝える必要があったと説明しています。そのため、キノコの側からプレイヤーに近づくようにしたと話しています。[2]
同じ対談では、ブロックから出たキノコが土管に当たって戻り、触れたマリオが大きくなるという冒頭の流れが取り上げられています。宮本氏は、こうした展開を最初から企画書に書いていたのではなく、制作中に試行錯誤して考えたと述べています。[2]
音楽は、実際にゲームを操作しながら作られた
2016年の任天堂公式インタビューで、作曲を担当した近藤浩治氏は、初代の曲は特定の音楽ジャンルから発想したのではなく、実際にゲームを操作し、それに合う曲を作ったと振り返っています。後に周囲からラテンやフュージョンのようだと言われるようになった、という順序で説明しています。[3]
『VS.スーパーマリオブラザーズ』との違い
この作品ページが扱うのはファミコン版です。『VS.スーパーマリオブラザーズ』はアーケード向けの「任天堂VS.システム」用に開発された別バージョンで、敵の配置やコースに変更があります。[4]
任天堂が示す具体例では、VS.版の4-2から入るワープゾーンの行き先はワールド6だけになっています。同じ紹介記事では、落とし穴の追加や敵の種類の変更も、ファミコン版との比較画像で示されています。[4]
配信版を調べるときの確認先
サービス情報の確認日:
任天堂は「Nintendo Classics」の公式サイトで、配信タイトル一覧とサービスの機能を案内しています。ファミリーコンピュータ向けサービスには「どこでもセーブ」と「巻き戻し」があります。これらは配信サービス側の機能で、1985年の原作に備わっていた機能としては扱いません。[5]
ファミリーコンピュータ Nintendo Classicsの利用には、有料のNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。タイトルごとの配信状況を調べる際は、下記の公式タイトル一覧で作品名を確認してください。料金や配信ラインアップは変更されることがあります。[6]
作品の基本情報
- 作品名
- スーパーマリオブラザーズ
- 対応機種
- ファミリーコンピュータ
- 発売日
- メーカー
- 任天堂
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発売当時を振り返る
周年記事は掲載当時の内容です。
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