任天堂は第77期(2017年3月期)経営方針説明会にて、昨年11月に発売した『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター』に関して、海外市場も含めて全世界150万台を売り上げたことを発表し、併せて、品切れ状態となる『ミニファミコン』の増産を行っていることも発表しました。
未だ品薄状態の続く『ミニファミコン』。2月1日現在(19:59)もオンラインショップでは在庫切れ状態ではあるものの、今回の増産発表は嬉しいニュースです。
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『ミニファミコン』相次ぐ品切れを受け、ゲードラ編集部が購入までの糸口を模索
なお、同社のスマホ向け(iOS/Android)タイトルとなる『Fire Emblem Heroes(ファイアー エムブレム ヒーローズ)』の配信開始を明日2月2日(木)から、『スーパーマリオラン』のAndroid版リリースを3月からの予定となります。
まずは『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の配信開始を楽しみに待ちましょう!
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