【週刊ガチャ37】トキパックがかわいい！佐渡牛乳けしごむマスコットを買ってみた。

佐渡乳業が作っている佐渡牛乳のデザインがかわいい！と一時期話題にもなっていた佐渡牛乳。
佐渡牛乳は佐渡の酪農家が作った生乳100%で、味もすごくおいしいと話題の牛乳。

注目を浴びるきっかけになったのが、佐渡市の市鳥であり、特別天然記念物のトキをあしらったデザインのかわいさ。
今回その注目の佐渡牛乳がカプセルトイになって登場。

今回は「佐渡牛乳けしごむマスコット」を購入＆レビューします！
 

牛乳パックのデザインがそのままガチャに！

株式会社いきもんのアートユニブテクニカラーシリーズとして登場した「佐渡牛乳けしごむマスコット」。
佐渡牛乳消しゴムマスコットは全5種で1回200円。
1000円で5回チャレンジします。5種類出るかな・・・
早速開封していきます。
今回GETできた佐渡牛乳はこちら！
佐渡牛乳けしごむマスコットのラインナップは下記の通り。

・佐渡牛乳1000ml
・佐渡牛乳500ml
・佐渡牛乳300ml
・佐渡牛乳200ml
・佐渡牛乳200ml（飛翔）

今回は佐渡牛乳500mlのみ入手ができませんでした。
ただ、基本的にはトキの大きさが少し違うだけで300、1000と同じデザインのようですね。

ラインナップの方には250mlと書いてありますが、出てくるマスコットは200mlのようです。実際の製品も200mlのようです。
一応注意書きに
※250mlのデザインは写真と一部違う点がございます。製品版は2013年に「ご当地フードグランプリ（ご当地牛乳の部）」で、金賞を受賞した時のものです。
とあるので、250ml版もあるのかもしれません。

ラインナップの方には250mlとありますが、実際には200mlが正しいとのことでした。
実際の佐渡牛乳も200mlなので飛翔型佐渡牛乳が欲しい人は200mlを是非！
 

佐渡牛乳のデザインがかわいすぎる。

さっそくかわいすぎる佐渡牛乳を見ていきましょう。

1パック目、300mlの佐渡牛乳。
表面には佐渡産佐渡牛乳の文字とトキのかわいいイラストが。
見ての通り、横には羽が描かれています。
なので、同じサイズを3パック揃えてつなげることで翼を広げたトキになる、というデザイン。

これは本当に可愛い。


そういえば「けしごむマスコット」ってなってるけど、このパックは牛乳パックみたいな質感でけしごむ感はゼロ。
でも見た目より重い感じがするのは確か。

どこが消しゴムなのかというと なんと下がパカッと開いて中から真っ白い牛乳……ではなく、消しゴムが出てきます。
 
ちゃんと消しゴムとして使えます。
ただ、ちょっと硬いので一般的な消しゴムよりは使いづらいかも……。

次に1000mlの佐渡牛乳。
1000mlも消しゴムが詰まってますが、ながーく入っていて取れません。
筆者は消しゴムを抜くのを諦めました。

3パック目、200mlの佐渡牛乳。
4パック目、佐渡牛乳200ml（飛翔）。
チェーンマスコットとしてカバンに取り付けるとこんな感じ。 ボールチェーンがちょっと小さいので、取り付ける場所によっては苦労するかも？
写真は消しゴム抜いた状態だけど、消しゴム入れてあったほうが安定はしそう。

いつでもトキと一緒！

秀逸でかわいいデザインの佐渡牛乳。
そしてそれをそのまま小さくした佐渡牛乳けしごむマスコット。
けしごむマスコットと言っても消しゴムは消しゴムとして使うというよりも、マスコットとして使用する際のおもりですね。

本物の佐渡牛乳が欲しい！という方は、佐渡特選という佐渡のご当地品を取り扱っている通販サイトから買うことができます。
佐渡特選はこちらから

とにかく佐渡牛乳のデザインのマスコットが欲しい！見てみたい！という方は是非ガチャで手に入れてみてください。
   
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