【週刊ガチャ145】まるで宇宙空間！心を癒すランプ「PLANET LAMP」

ホビー

2019-11-02 12:03:00

宇宙にはまだまだ解き明かされていない謎が多く存在しているそうです。
星や月を見ると心が穏やかになることありませんか？
真っ暗な空に点々と広がる星…！なんてロマンチック！！

そんなロマンチックな空間をおうちでも作れるなんて素敵じゃないですか！？
今回はエールより発売された新作カプセルトイ「PLANET LAMP」でロマンチックな空間を作っていこうと思います！

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これぞ宇宙！美しく輝く！

エールから2019年10月に発売開始された「PLANET LAMP」。

PLANET LAMP

PLANET LAMPは、全8種で1回200円。
今回も全種の実物を確認しながら紹介していきます。

こちらがPLANET LAMP全8種。

まずはラインナップを確認しましょう。 PLANET LAMPのラインナップは下記の通り。

１．太陽
２．水星
３．金星
４．火星
５．木星
６．天王星
７．海王星
８．月

宇宙空間を作り出すのに十分なラインナップですね！

早速、各PLANET LAMPを見ていきましょう。

まずは、太陽。

太陽のPLANET LAMP

炎で燃えている様子を表している太陽！
黒点などの模様もリアルです！ライトをつけると本当に燃えているように見えます！！これは期待できそう！

続いて、水星。

水星のPLANET LAMP

太陽に一番近い惑星の水星。岩石質の水星をリアルに表現しているこちらのランプ。
そのままでも十分立派なオブジェクトとして使えますが、ライトをつけると地表の模様などが浮き上がって幻想的なランプになります！

3つ目、金星。

金星のPLANET LAMP

見た目がみかんそっくりですが、金星です。
金星は明け方と夕方にのみ観測でき、太陽、月に次いで明るく見える星であることから、明け方に見えるものを「明けの明星」、夕方に見えるものを「宵の明星」と言います。

次は、火星。

火星のPLANET LAMP

英語圏では表面の色からRed planet(レッドプラネット)と呼ばれることもある、火星。
将来的に人類は火星に住むことができるのでしょうか？壮大な夢と希望が詰まっている魅力的な惑星です！

5つ目、木星。

木星のPLANET LAMP

太陽系の中で最も大きな惑星である木星。直径は地球の約11倍、体積は約1,300倍もあります。しかし、重さは地球の約318倍しかなく、大きさのわりには軽い惑星なんです。宇宙って不思議ですよね。
ランプをオンにするととても幻想的な輝きを放ちます！

6つ目、天王星。

天王星のPLANET LAMP

実際の惑星同様、青みがかって見える天王星。
1781年、イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルによって発見された天王星。彼が望遠鏡で全天の星を観測しているとき、ある星が他の恒星と違って円盤状に見えることに気づき、偶然、発見したそうです。宇宙って何があるかわからないですね…

7つ目、海王星。

海王星は最も太陽から離れた位置を公転する惑星です。直径は地球の約4倍。太陽から約45億kmも離れているため表面温度は摂氏-220度と、極寒の世界です。そんな海王星ランプを光らせると、模様があるため非常に幻想的な輝きに！青く光るため、心が穏やかになります！

最後は、月。

毎日見え方の変わる月。太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、人類が到達したことのある唯一の地球外天体でもあります。月にウサギが住んでいる、ウサギが餅つきをしている、など、月に関する話を昔からよく聞いていましたが、月に旅行へ行くことがそのうち当たり前になるのでしょうか…

ランプをつけるときは底面の絶縁体を抜き、スイッチをオンにするだけ！シンプルで簡単！