【週刊ガチャ24】ニャアアアン！猫のぽんたぷちぬいぐるみを購入＆レビュー！

twitterに投稿された1P漫画をきっかけに大ブレイクを果たした作者、鴻池剛氏と愛猫のぽんたとアルフレッド。
最近ではtwitterだけでなく商業誌からLINEスタンプ、グッズに至るまで世の中にぽんたが溢れてきています。

以前の週刊ガチャでも猫のぽんたのマスコットをレビューしていましたが、今回はなんと猫のぽんたがプチぬいぐるみとなって登場！
今回はエスケイジャパンの最新作「猫のぽんた ぷちぬいぐるみ」を購入＆レビューします！

▼前回の猫のぽんたマスコット記事はこちら
【週刊ガチャ16】ニャアアアン！猫のぽんたマスコット３を購入＆レビュー！
 

ガチャサイズのぷちぬいぐるみが可愛い

漫画家 鴻池剛先生の飼い猫のぽんたとアルフレッド。
既にガチャではマスコットフィギュアが出ていましたが、今回はストラップ付きのぷちぬいぐるみとして登場。
猫のぽんた ぷちぬいぐるみは全5種で1回300円。
いつも通り予算1000円で3匹買います。
早速開封していきます。
猫のぽんた ぷちぬいぐるみのラインナップは下記の通り。

・ぽんた（ノーマル）
・ぽんた（カラー）
・ぽんた（スヤァ）
・ぽんた（真顔）
・アルフレッド

今回はエリザベスカラーをつけたぽんた（カラー）とぽんた（真顔）が入手できませんでした。
アルフは1種類の模様。

真顔って確かトイレの時の顔だった気が…。
前回のマスコットフィギュアではシークレットにいた作者ですが、今回は作者のぬいぐるみないんですね！需要かな…

▼前回の猫のぽんたマスコット記事はこちら
【週刊ガチャ16】ニャアアアン！猫のぽんたマスコット３を購入＆レビュー！
 

小さくてもモフモフ

さて、猫たちを観察していきましょう。
こちらはつぶらな瞳？のノーマルぽんた。
耳は中に綿が無いので、癖がつきやすく折れやすいです。
でもこれはこれで可愛い気がする。
しっぽも耳と同じ形。
首からオレンジのストラップ用ゴムが出ています。
触った感じはかなり身（？）がぎっしり入っていて、ちゃんと自立もします。
手触りも良く本当に普通のぬいぐるみな感じです。

次に子猫のアルフ。
アルフは今回のシリーズではこの1匹のみ。ある意味レアキャラ？
漫画でも頬の部分がちょっと広がっているアルフ。小さくてもちゃんと再現されています。
（でもそのせいか、ちょっと顔が大きく見えてしまっている気も…） アルフも耳の形状はぽんたと一緒。
しっぽはぽんたが丸く太いのに対し、アルフは少し細めでくるっとしています。

首のストラップゴムは緑色です。
ぽんたはおなかが全部白いのに対して、アルフはお腹の中心だけが白くなっています。

最後に再びぽんた。
目を細めて気持ちよさそうに寝てます。
ぽんたは表情が違うのみで他の部分は同じようです。
今回入手できていないぽんた（真顔）も恐らく同じ形かと思います。

ちなみにストラップでカバンに取り付けるとこんな感じ。

ガチャながらクオリティの高いぬいぐるみ

カプセルトイでは、ぬいぐるみが結構少ないのですが、小さいながらとてもよくできていると思いました。
ゲームセンターの小物のクレーンゲームに入っていてもおかしくないような感じですね。
でもそういうのって100円じゃ取れないですし、300円で確実に手に入ると考えればお買い得かも…？

猫好き、ぽんたファン、アルフファンの皆さん、是非この可愛いねこぐるみをGETしてみてください！

Amazonの猫のぽんたグッズはこちら
 
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