『はぐるまのまち』は、誰もいなくなった忘れられた町に、小さなネズミたちと電力を送り込み明かりを灯していくシミュレーションゲームです。アプリを起動していない放置時間も有効活用できるオート育成機能があります。スキマ時間を利用して寂れた町を発展させていきましょう。
スキマ時間に楽しめる放置ゲーム
『はぐるまのまち』では、ネズミたちとともに「はぐるま」を設置し、電力をおこして「まち」を大きく広げていきます。
タップ操作で電力を貯めることも出来ますが、アプリを起動していない放置時間にもネズミたちの働き分の電力が貯まるので、アプリを起動してすぐに「はぐるま」や「まち」を発展させることが可能です。
最初は真っ暗だった「まち」が、電力によって地下へと広がりを見せ、どのような発展を見せるのかが楽しみになってきます。ガシャンガシャンという歯車の音や機械の音や動作が、スチームパンクっぽい魅力を演出しています。
発展はタップだけの簡単作業
電力が貯まると「まち」の発展だけではなく、ねずみが動かす「はぐるま」も増設していくことが出来ます。電力が貯まったら、新たに設置したい装置をタップするだけで「はぐるま」設備は発展していきます。
『はぐるまのまち』では、小さなミッションの報酬として電力発電量や、タップ効果を2倍10倍、70倍と、発展させるほどに多くの電力を生み出せるようになっていくので、電力消費に遠慮することなく、どんどん発展させていくといいですね。
一気に発展させたいときは、タップと動画で一気に稼ぐ!
放置時間に貯まる電力を活用して、スキマ時間にちょこちょこ楽しめる『はぐるまのまち』ですが、一定の時間ごとに見れる動画の視聴で、放置時間と同じだけの電力を手に入れることが出来るので、動画視聴ボーナスも欠かさず活用すると素早い発展につながります。
設置されている「はぐるま」をタップすることでも電力を生み出せますが、序盤に一生懸命タップするよりも、「まち」が地下35mほどまで広がるぐらいから一気にタップでの電力発電量が増え始めるので、ある程度タップ発電量が増えてからタップ操作に力を入れるのがオススメです。
『はぐるまのまち』の生み出す魅力は、独特の静けさとスチームパンクさを併せ持ち、こういった世界観が好きな人にはたまらない魅力がつまっています。TVを見ながらタップするのもよし、放置時間だけでのんびりと発展させるもよし、自分のペースで楽しめるので、ゆったりと遊びたい人にオススメのゲームアプリです。
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