『小学校あるあるガチャ』ガチャる度、あの頃を思い出す【アプリ紹介】
iOS
2016-04-19 19:07:00
iOS版が配信されている、satoshi suzuki氏製作の『小学校あるあるガチャ』。本稿では、その懐かしい思い出を紹介していく。
目次
ゲーム概要
本タイトルは小学校の時に誰もが一度は体験した、クラスに居た、持っていた等、懐かしい思い出をガチャで集めるゲームとなっている。
遊び方
1回ガチャるのにゲーム内マネー500コインを消費する。ガチャるボタンをタップでガチャ画面に移動、再びタップすることでガチャを回せる。
中からランダムにカプセルが出てきたら、ガチャの中身が表示される。その内容は、小学生の時に行っていた遊びや流行っていたもの等、様々なものが存在する。カプセルは全4種類で、色でレアリティを判断することができる。
通常のカプセルが☆3、銀色が☆4、金色が☆5、虹色が☆6~7となっている。集めたものは図鑑からいつでも見ることができるので、沢山の懐かしい思い出を集められる。
コインの稼ぎ方
初期に5,000コインが支給されるが、ガチャを回していると限界がくる。減ってきた、もしくは余裕を持って回したい人は画面右下の「コインを増やす」ボタンをタップ。すると「ハイ&ロー」でお金を稼ぐことができる。
「ハイ&ロー」は、親のカード(既に表向きになっているカード)よりも自分のカード(伏せられているカード)が強いか弱いかを当てる確率ゲーム。「A」が一番強く、「2」が一番弱い。そのため親カードが「A」の場合はLOW、「2」の場合はHIGHが確定する。
最初は100コインをベットし、当てるごとにベットした分のコインが加算されていく(100、200、400、800のように増えていく)。当てれば増えるが、外せばベットしたコインが全て無くなるので、続けるか否かの見極めが肝心になってくる。
編集部コメント
☆3から☆7まで全部で200種類ある思い出はどれも懐かしいものばかりに加え、説明文がとてもシュール。ついクスっとなるものが多い。人によっては黒歴史となっている思い出も出てくるかもしれない。思い出を見て当時を振り返りながらガチャを回してみよう。
小学校あるあるガチャ
satoshi suzuki
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