『ポケモンGO』で、タマゴを持て余している今日この頃。皆さま歩いてますか？本稿ではちょっと得するタマゴの使い方や小技をまとめてご紹介！知らないと損しちゃうかも！？
▲ポケGO最新情報も呟いてますタマゴとは？
ポケストップで手に入るタマゴは、「ふかそうち」に入れて実際に歩くことで孵化し、ポケモンをゲットできます。
タマゴの距離によって出てくるポケモンが変わります。
何が出てくるのかは重要となるので、狙いのポケモンがどの距離のタマゴにいるのか、しっかりチェックしましょう！
▽タマゴで入手できるポケモン一覧
どの距離から孵化させる？
できれば
2km・5kmから孵化させましょう。ある程度トレーナーレベルが上がってから孵化させた方が、
CPが高いポケモンが生まれやすくなるためです。
「ふかそうち」が複数ある場合は、「ムゲンふかそうち」に2kmをセットして、5km・10kmを「ふかそうち」を使い、同時に孵化させるのが効率的です。
「ふかそうち」は有料アイテムですが、レベルアップボーナスで入手することもできます。
▽詳しくはこちら
タマゴは捨てることができないので、効率よく孵化させましょう！
中々孵化できない！
歩いているのに中々孵化しないよ～って方、実はカウントされていないかもしれません！
孵化までの距離は、アプリ起動して開いている状態でいないとカウントされず、「
アプリをバックグラウンドで起動している」や「
スマホのスリープ状態」などでは、せっかく歩いても無駄になってしまうので注意しましょう。
また、時速10km以上での移動もカウントされません。通常歩くスピードは時速4.8kmなのでジョギングがギリギリ。自転車だとすこしオーバーしてしまいます。
楽に孵化される方法は？
ネットでは、プラレールを使ったり、ルンバを使ったりしている人がいますが、確実なのは、やはり歩くことが一番です。
ただ、電車やバスなどの減速スピードはカウントされるので、乗り物の移動中にアプリを意図的に起動させるのも距離が稼げます。
※電車のホームや危険な場所でのプレイはやめましょう！また人込みでのながらプレイは周囲の人の迷惑になり、事故の原因になるのでやめましょう！あくまで距離を稼ぐ方法としてご利用ください！
