ソフトバンクは2016年9月1日(木)、スマホ向けゲームアプリ『Pokémon GO（ポケモン ゴー）』にて、Nianticおよび株式会社ポケモンとパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。
これにより、全国約3,700店舗のソフトバンクショップとワイモバイルショップが『Pokémon GO』のゲーム内で「ポケストップ」または「ジム」として2016年9月以降に登場すると併せて、発表されました！
・詳しい対象店舗は
公式ホームページにて公開されます。
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また、今後、ソフトバンクならではの『Pokémon GO』とのコラボキャンペーンやサービス提供が検討されることも明かしました！
・詳しい発表内容は
こちらから！
パートナー企業としては、日本配信開始時にパートナーシップ締結を結んだマクドナルドに続くものとなります。マクドナルドは全国で約2,900店舗。ソフトバンク・ワイモバイルは全国で約3,700店舗とのことなのでポケモンGOユーザーとって嬉しいニュースになりそうです！
また、今後検討されるキャンペーンやサービス提供によって、ソフトバンク利用者以外も立ち寄る機会が増えそうですね！ ただ、飲食店であるマクドナルドでは「コーヒー1杯の利用者が増加」してしまうなどの問題が起きていたので、似た問題が起きた際の対策は気になるところです。 ひとまず我々トレーナーは他の方に迷惑をかけないプレイを心掛けましょう！
