大人気の『ポケモンGO』。先日、捕まえた場所が表示されるアップデートが行われました。気になる内容をチェックしていきましょう!
PokémonGOのアプリバージョン0.39.0(Android/iOS)へのアップデート
先日の22日に公式サイトでお知らせがあった、バージョンアップ。
大きな変更として、入手したポケモンをどこで捕まえたかわかるようになってます。
どれどれ・・・
このページの下部に表示された文字。
文京区・・・(正確には上野公園で捕まえました。)
うーん。なんとなくの場所はわかりますが、もう少し詳しく知りたいような気もします。コレじゃない感・・・
そして、
地元の駅で捕まえたストライク
埼玉県まではあってますが、ここじゃない・・・
ここじゃない!(隣の市です)
制度も若干低いみたいですね。
そもそも、地図で表示されるかと思っていたので、ちょっと残念です。
元々は地図が表示されていた
リリース直後の『ポケモンGO』では、捕まえた場所を地図表示する機能がありました。日本で配信が開始される前までは実装されていたみたいですが、日本ではうまく機能していません。
▲英語版の公式サイトのヘルプ
覚えていますか?リリース当時は存在していた⑨の部分の空白のスペース。あの邪魔だった謎のスペースは、地図が表示されるはずだったんです。
もしかしたら、今後位置情報が改善され、より便利な機能になるかもしれません。地図表示復活に期待です!
また今回のアップデート内容では、「ポケモンGOプラス」が
「おこう」の効果で引き寄せられたポケモンにも反応するようになりました。さらに、
不具合が解消されているので早めにバージョンアップしましょう!