『ポケモンGO』のサポートアイテム、Pokémon GO Plusが再販され、入手できた方も多くいることでしょう。そこで今回はポケGOPlusの電池の寿命についてお伝え。購入してから電池がどのくらい持つのか何となく知っておきましょう。
ポケGO Plusの電池の寿命は?
そもそもGO Plusはボタン電池(CR2032)を使用します。最近ではコンビニや100均でも置いていますね。
さて、気になる寿命ですが、
公式ページでQ&Aが載っていました。
Q.「Pokémon GO Plus」の電池持続時間は100日と記載がありますが、どのように算出されているのでしょうか。
A.電池消費の主な要因は「Pokémon GO Plus」のランプの点灯です。1日にポケモンとポケストップにそれぞれ20回ずつ「Pokémon GO Plus」が反応した場合、約100日経過すると電池が切れるという計算をしています。 |
1日20回ずつ、つまり計40回通知がくると、約100日保つようです。
電池表示バグ!?
さて、寿命は100日ということですが、11/4,5の再販で購入したばかりなのに、既に電池切れの通知が来た方もいるのではないでしょうか。
どうやら
寒さが原因で表示バグが起きているのでは? という噂がSNS上で流れています。
もちろん、使用頻度によって異なるものなので全てが表示バグだとは断言できません。気温が低下したことにより電池の劣化が早まったということもあるでしょう。
電池は暑すぎ、寒すぎの
極端な温度の変化に弱いものです。
これを踏まえると今の時期は、ストラップでGOPlusを外に出しておくよりも、
温かいポケットの中で使用する方が電池の持ちは良いでしょう。
これから寒い時期が続くので、身体を壊さぬようしっかり寒さ対策の上プレイしましょう!